今日(12/2)、出かけていてふと万歩計の“新・平成の伊能忠敬”を見たら、開始からちょうど1800日目でした。スタートしたのが2013年12月25日なので、もうすぐ丸5年となります。でも、キリのいい日を気にしたことはこれまでありませんでした。
少し前にもゴールがいつになるかをシミュレートしたことがありましたが、そのときは四国に入る直前、広島県を踏破したときのペースで計算していました(“エヒメ トウチャクジャ”四国に入りました。)。今回は、ここまでのトータルで計算してみます。
1800日で2112万歩ということは、1歩70センチ換算なので、1万4784kmになるはずですが、どうしたことか、今確認したら、1万3354kmとなっていました。これは当初、長男がこの万歩計を使っていて、歩幅を50センチにしていたためと考えられます。とりあえず、1万3354kmを1800で割ると、1日平均の距離は7.41kmとなります。
説明書によると、海岸線の総距離は1万9044.18kmなので、残りは5690.18km。これを7.41で割ると、767.9となります。つまり、ゴールは今日から約768日後、という計算になりますね。また日数計算サイトで調べると、2021年1月8日と出ました。前回シミュレートしたときのゴール予想は2021年2月10日だったので、1ヶ月以上早くなりました。でも、ワタシの目標は2020年秋ごろにゴールすること。まだまだペースを上げていかないと、ですね。