散髪は年1回。

雑記です。

八村塁との意外なつながり。

 まずは体調報告から。きのう、消費期限を1ヶ月以上過ぎたクラムチャウダーを食べた影響は、どうやらなさそうです。もう36時間以上経っているので、これから何か起きるということも考えにくいでしょうし、ワタシの体は大丈夫! と結論づけます。

 さて。職場の同僚(正確には別会社ですが)のSから今日(6/24)、意外なことを聞かされました。ランチタイム後。いつもの喫煙所へ向かったら、Sがいました。ほかにも何人かいました。ワタシがタバコに火をつけて吸い始めたら、ワタシより10歳以上若いSが、「八村塁っているじゃないですか」と話しかけてきました。いま“時の人”ですから、いるね、というのも変ですが、そう答えて、Sの次の言葉を待ちました。

 そしたらなんと。「八村のお母さんとオレ、中学の同級生なんですよ」と言うんでビックリです。Sは埼玉県生まれ、八村塁は富山県生まれ。そのあたりを聞いたら、八村のお母さんは中学時代、埼玉県の浦和(当時)に住んでいて、バスケットボールをやっていた、とのこと。Sもつい先日、仲間内から聞いたらしく、やっぱり、と思ったそうです。今は縁遠くなっているようですが、「八村が黒人と結婚した」という情報は入ってきたようで。これだけのことで、ワタシは八村塁がものすごく身近な存在に思えてきてしまいました。

 Sは現在42歳。八村のお母さんも同い年です。八村塁は21歳。ということは、八村のお母さんは21歳の若さで八村を生んだことになります。こうした因果関係はあるんでしょうか。“スポーツ選手は、母親の年齢が若ければ若いほど大成する”といったデータが出てきたら面白いですね🏀

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スポーツ紙は連日、八村をかなり大きく取り上げています。まあ当然といえば当然ですね。実は当初、八村塁の似顔絵を載せよう思ってチャレンジしたのですが、全然うまく描けなかったので、この写真にしました。