散髪は年1回。

雑記です。

平成三十一年の500円玉硬貨。

 ただいま深夜2時半過ぎ。深夜0時過ぎからまたランニングに出て、帰宅してようやくひと息ついたところです。

 今回も2人のジョガーと遭遇しました。そのうち1人はワタシよりかなり若い男性。おそらく20代でしょう。ワタシをあっという間に抜いて走り去っていきました。これまで何度も抜かれたことはありましたが、今日の彼はとてつもなく速かったですね。フルマラソン2時間台の記録を持っていてもおかしくないような感じで、ワタシはとても追いつけそうにはありませんでした。あれぐらいのスピードで走ることができたら爽快でしょうね。

 もう一人は若い女性で、ワタシの前方から走ってきました。こっちもかなりスピのードが出ていましたね。もし、ワタシの後方から来たら、これまたすぐ抜いていったと思われます。ワタシも20代のころは今よりもマシな走りをしていたんですけどねえ。やっぱり抜かれると多少切なくなります。

 さて。今日は日中に外出して、現金で買い物をしました。帰宅後、ポケットに入っていた硬貨を取り出して(ワタシは財布を持っておらず、硬貨はポケットにそのまま入れています)、いつもの場所に置いたら、500円玉が2枚あり、そのうちの1枚がキラキラと輝いて見えました。思わず手に取って、いつの硬貨かを確認したら、「平成三十一年」の表示。おおっとなりましたね。平成31年の硬貨を見たのは初めてです。さらになんと、もう1枚の500円玉も「平成三十一年」でした。光の加減なのか、こっちはそんなにキラキラして見えなかったんですけどね。テンションが上がりました。もしかしたらほかの硬貨にもあるかも……と期待して見てみましたが、さすがに平成31年の硬貨はありませんでした。

 深夜3時をだいぶ回りました。平成三十一年の500円玉2枚、使わずにとっておきます。

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4ヶ月しかない平成31年の硬貨は、やはり発行枚数が少ないんでしょうか。だとしたら、将来、価値が出る可能性がありそうですね。ちなみにワタシはまだ令和元年の硬貨は見たことがありません。