まだ火曜日なのに終電での帰宅となってしまいました。疲れています。しかも、職場を出てから家に着くまでに、またストレスがたまる出来事がありました。まず、最寄り駅に向かって歩いていたら、ワタシの少し前にいた若い男性が、いきなり吐きだしたのです。まいりました。彼はどうやらひとりで、介抱してくれる連れがいません。最初からひとりだったのか、仲間とはぐれたのかはわかりませんが、このあと彼はどうなったのでしょうか。かなりしんどそうだったので心配になりました。
その後、駅前で信号待ちをしていると、路上禁煙地区にもかかわらず、タバコを吸ってる輩がワタシの横に来ました。30代とみられる男性です。これだけでもムカムカものですが、信号が変わったとたん、ヤツは火がついたタバコをそのままポイ捨てしたのです。わお。まだこういうどうしようもないクズがいるんですねえ。ここで「てめえ、何やってんだ！」と注意してビシッといってやりたいところですが、行動にはうつせませんでした。なさけないかぎりですがこれが現状です。
終電は７分遅れで出発。乗り換え後はスムーズでした。地元の駅で降りて、深夜１時半ごろ、買い物のため24時間営業の店（コンビニではありません）に入りました。この店のレジには、ワタシと相性が合わない、苦手なタイプのオバさんがいます。今日はいないことを願っていたのですが……いました。萎えましたね。このオバさんは毎回、客になれなれしく話しかけてくるので、しんどいのです。レジに何人かいれば、まだオバさんのところに並ばない可能性もあるのですが、深夜ということもあってか、そのオバさんだけ。腹をくくって並びました（ちなみにセルフレジはありません）。
今回、下の写真のようにアセロラ900mlを４本、ほかにもいろいろ買ったのですが、オバさんはバーコードを読み取るたびに、「はいアセロラ」「またアセロラ」「もう１本アセロラ」「アセロラ４本目」といちいちうるさいんですよ。こっちはそういうコミュニケートを求めていないんで、頼むからそのノリは勘弁してほしい。態度で示しているつもりなのに、オバさんには伝わっていない様子。レジが終わるまで、はっきり言って拷問に近い感じです。なんとか耐えて、ようやくレジが終了。袋詰めして店を出るころには疲れが倍増していました(ノД`)
