散髪は年1回。

雑記です。

平成三十一年の500円玉、3枚目。

 台風19号は「過去最強勢力」で12日の土曜日から13日の日曜日にかけて、東日本を直撃するようです。いったいどれだけスゴいんでしょうか。またしてもいい年こいて不謹慎ながら、少しだけワクワクしてしまう自分がいます。ただ、各地で停電のリスクもある、とのことで、そうはならないことを願います。
 
 さて。もう3時を回っているので短めでいきます。毎週木曜日は『週刊文春』の発売日。ワタシはいつものように、職場近くの書店で現金にて購入しました。定価は440円。千円札を出して、お釣りの560円(500円玉+50円玉+10円玉)を受け取り、最近のクセで何年の硬貨かを見てみたところ……なんとなんと、500円玉が平成三十一年のものでした。
 
 ワタシは先月の上旬に平成三十一年の500円玉を2枚、手に入れていたので(こちら)、これで早くも3枚目です。平成31年はわずか4ヶ月しかないのに、思ったより多く発行されているんでしょうか。と思っていま検索をかけてみたら、1円玉を除き、平年並みの枚数を製造する、とありました。
 
 結論。平成三十一年の硬貨に、たいしてプレミアはつかない、ということですね。それでも、しばらくは硬貨の発行年度にチェックを入れていくことにします。

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今日(10/10)発売の『週刊文春』10月17日号と、平成三十一年の500円玉3枚です。令和元年の硬貨はまだ見たことがないので、近いうちお目にかかりたいですね。