散髪は年1回。

雑記です。

不快になる笑い声。

 

不快になる笑い声。
 最近のワタシを悩ませていた右上親知らず抜歯後のジンジンした痛みは、ほぼなくなりました。抜いたのが先週の木曜日ですから、1週間近くかかったことになります。いや~長かったですね。親知らずはこれで4本全部抜いたので、もう今後はこうした痛みに襲われることはないと思いますが。

 さて。また器の小ささを露呈してしまいますが、ワタシには職場に苦手な人がいます。といってもその人(50代・♀)が職場に来るのは仕事の性格上不定期で、1ヶ月顔を出さないときもあれば、1週間に2回くるときもあります。本名を出すわけにはいかないのでとりあえずAさんとします。

 そのAさんが今日(11/13)、久しぶりに来ました。別に人間的にどうこうというわけではありません。彼女の笑い方が、毎回毎回ワタシにとっては不愉快でたまらないのです。仕事がらみで、Aさんのほかに笑い声を不愉快だと感じる人はいません。彼女が唯一の存在です。

 今日も仕事中に何度かAさんの笑い声(これがまたけっこう大きいんですよ)が聞こえてきて、ワタシはもうゲンナリでした。たのむから笑わないでくれ、笑うならオレがいないとき限定にしてくれ、と何度も思ってしまいました。

 ムリヤリ文字にしてみると、Aさんの笑い声は「ウヒャヒャヒャヒャヒャ」ですかね。ワタシが彼女の笑い声を下品で不快に感じる要因はなんなんでしょう。音やトーン、声量、長さ。これらすべてをワタシは受けつけることができないのです。単に相性の問題なんですかねえ。

 ワタシ以外に彼女の笑い声を不快に感じる人がいるかどうかはわかりません。さすがに本人を前に「その笑い方、勘弁してもらえませんか」と言うわけにもいかず、彼女が来たときは、いつ笑うのか、とストレスが溜まってしまいます。

 とりとめがなくなってきました。彼女とは毎日顔を合わせるわけではなく、来てもAさんは四六時中笑っているタイプではないので、そこはギリギリ助かっています。

 今回、吐き出して多少楽になりました。Aさんの笑い声は、今後もなんとか耐えていくしかない、というなんの変哲もない結論で締めます。おやすみなさい。

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マンガや小説ならまだしも、笑い声を実際に聞こえるようなかたちで文字に表現するのはなかなか難しいですね。人によって、どう聞こえるかに大きく違いが出るでしょうから。ちなみにワタシの笑い声は、上の表にはない「フハハハハハ」が近い感じです。