散髪は年1回。

雑記です。

右足ふくらはぎの痛み、ひかず。

 またしても今朝、もう自分は若くないな、と実感せざるをえないことが起こってしまいました。まあ実際、ワタシも50代半ばで、年齢的には決して若くはないんですけどね。

 家を出て、駅に向かっていたときのことです。いつものように上り坂を小走りで駆け上がったら、右足のふくらはぎに激痛が走りました。そう、つってしまったんですね。

 瞬間、歩くことができなくなってしまいました。尋常じゃない痛みでした。しばし動くことができず、これはヤバいな、とイヤな予感が走ります。その場でアキレス腱を伸ばし、なんとかゆっくりであれば歩くことができたので、駅に向かいましたが、痛くて痛くてたまりませんでした。しかも、その痛みはいまに至るまでひいていません。足をつったことはこれまで何度もありましたが、こんなに長引いているのは初めてのことです。

 仕事中は周囲に気づかれないよう、耐えていました。こんなときぐらいエレベーターを使えばいいのに、使わないのがワタシのメンドくさいところです。いや、単なるアホですね。帰宅時も普通に歩くことができず、当然、走ることなどできません。駅に着くまで、ふだんの1.5倍ほどの時間を要しました。いやあ~この状況、しんどいですね。この痛み、いったいいつになったら治まってくれるのでしょうか。明日になっても状況が変わらなかったら、と思うと不安でたまりません。とりあえず、今夜は足を重点的にあたためながら寝ることにします。

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当初は今日も大相撲ネタで書く予定でした。一月場所は10日目。西前頭4枚目の正代は東前頭7枚目の松鳳山に、西前頭17枚目の德勝龍は西前頭12枚目の千代丸に勝ってともに9勝1敗とし、優勝争いのトップを守りました。この2人を、大関貴景勝、西前頭9枚目の豊山、西前頭11枚目の輝が2敗で追う展開です。11日目、輝は東前頭16枚目の栃煌山と(過去の対戦は輝の3勝4敗)、德勝龍は東前頭8枚目の碧山と(同・德勝龍の1勝4敗)、豊山松鳳山と(同・2勝2敗)、正代は西小結の大栄翔と(同・正代の2勝3敗)、そして貴景勝は結びの一番で10日目に大関豪栄道を破った東前頭6枚目・宝富士と(同・貴景勝の3勝2敗)の対戦。大混戦のまま、千秋楽までいってほしいですね。