散髪は年1回。

雑記です。

久しぶりに同僚と飲んできました。

 最近、仕事上でストレスがたまっており、同僚(40代・♂)に話したら、「自分もです」と言われ、サシで飲みに行くことにしました。仕事帰りに同僚と飲みに行くのはいつ以来か、思い出せないほど久しぶりです。

 職場に近い昭和風の居酒屋で飲み始めたのが午後8時過ぎ。コロナウイルスの関係でガラガラかな、と思っていたらそうでもなかったですね。ほぼ満員といっていい感じでした。ワタシたちはカウンターで、けっこうな量を飲み食い。同僚は10歳以上年下ですが、まあ話も弾み、気づいたら彼の終電が近づいていました。店を出たのが深夜0時10分ごろ。彼と別れ、ワタシも駅に向かいました。ホームに向かっていたら電車の発車ベルがなっており、急げば乗れたかもしれませんが、見送ることに。終電の1本前の電車で帰りました。

 地元の駅に着き、買い物して自宅に戻ったのは深夜の1時半過ぎ。家族は皆寝ていました。着替えてパソコンを立ち上げて、さて、と準備していたら……いつのまにか眠りに落ちていました。このパターン、ワタシは土曜日によくやります。が、金曜日は初めてです。ハッとして時計を見たらもう早朝6時を回っていました。あちゃちゃちゃ。まいりました。

 そんなわけで、たぶん今まででもっとも遅い書き始め。当初は別のネタで書く予定でしたが、パスします。まもなく7時。寝直します。

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金曜日、ワタシが購読している一般紙(朝刊)とスポーツ紙の両方に、プロボクシング世界王者の村田諒太の記事が載っていました。左の一般紙は村田の年齢が34歳、右のスポーツ紙は30歳となっています。村田は1986年1月12日生まれなので34歳。スポーツ選手の年齢を間違えるのは、スポーツ紙として致命的なミスだと思います。