散髪は年1回。

雑記です。

職場のエアコンの設定温度、自由にできず。

 連日の“暑くてしんどい”ネタです。予想最高気温が30度、とのことでワタシは朝から萎えていました。朝、いつものようにTシャツで、首にタオルを巻いて、シャツはバッグに入れて家を出ました。午前9時台。マスクをするのがしんどかったので、駅に着く直前につけました。

 駅に到着。乗った電車は冷房が入っていました。が、換気のため窓を開けており、あんまり効き目は感じません。乗り換えた電車も同様です。職場のある最寄り駅で降りるころにはけっこうな汗をかいていました。

 職場のある建物入るには、いまも入口にあるサーモグラフィーをクリアしないといけません。少し前、同僚が熱もないのに引っかかった、と耳にしていたので、ワタシも今度こそ引っかかるかもな、と思っていましたがなんとか無事でした。サーモグラフィー、どの程度の汗に反応するんでしょう。まだ仕組みがよくわかっていませんね。

 汗だくで職場へ。今日からエアコンをつけようとしたら、すでに稼働していました。職場にはエアコンが3基あります。ワタシの周囲はまだ誰も出社していなかったので、席から一番近いエアコンの温度を25度に設定しました。できればもっと下げたいところですが、そうもいきません。

 というのも、職場では2ヶ月ほど前から“密”を避けるために隣と対面を空けることになり、ワタシの周囲は女性ばかりになってしまったのです。徐々に彼女たちが出勤してきました。しばらくして、「なんか寒くない?」と言い出したので、ちょっとイヤな予感が走ります。予感は的中。ワタシになんの断りもなく、設定温度を上げました。う~む。去年までは周囲に男が多かったので好きにできましたが、これはしょうがないですね。ワタシがガマンすれば済むことです。そんなわけで、この夏はまた暑さに耐える、しんどい夏になることを覚悟します。

 

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こうしてみると、なかなかの配置ですね。現在、ワタシの周囲の女性6人中、20代が1人、30代が2人、残り3人は40代と50代です。