散髪は年1回。

雑記です。

本を売りにブックオフへ。

 予定どおりの行動です。今日(10/18)まで書籍の買取価格が20%アップということで、売りにいくことに決めていました。

 なにしろ我が家は書籍の数が半端なく多く、置き場所にも困るほどでした。今日の夕方までにもう読まない本、いらない本をセレクトし、とりあえず今回は40冊ほどを持っていくことに。その内訳は、ワタシが読んでハマらなかったもの、子どものコミック、知り合いからもらって読み終えたものなどさまざまです。

 エコバッグ2つに本を入れ、万歩計の歩数を稼ぐために歩いて家を出たのが午後6時半ごろ。駅前のブックオフまで徒歩10分弱、少し重かったです。到着。入ってすぐに買取のカウンターがあり、そこに並んで受付を済ませます。査定まで15分ほどかかる、とのことでワタシはいったん店を出て、ほかの買い物へ。そして20分後、再びブックオフに向かいました。

 レジに並び、ワタシの番号が書かれた紙を渡します。当然ながら査定は終わっていました。さていくらになったのか。買取価格20%といっても、1000円はいかないだろうな、と予想しながら待つと……トータルで1986円! 持っていった40冊中、値段がついたのは32冊で、最高値は400円でした。この本はブックカバーがついた建築関係の書籍で、本体価格は2800円。買取価格400円が高いのか安いのかは判断がつきかねますね。

 このほか、300円が1冊、150円が2冊、100円が2冊、あとはすべて100円以下で、子どものコミックはすべて5円。まあこのへんは妥当な値段なんでしょう。

 ひとまず予想を超える金額がついてよかったです。まだまだ売れる本はたくさんありますから、次回も楽しみですね。

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今回売りにいった書籍たち。値段がつかない本がどれだったのかは思い出せません。

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レシートの長さは43センチにもなりました。16ポイントがついて合計で27ポイント。これじゃ1冊も買えませんね。