帰宅、深夜1時半過ぎ。書き始めが3時近し。実はかなり凹んでいます。今日(11/4)、仕事でミスをしていたことが発覚してしまいました。
出勤後、しばらくして職場の電話が鳴りました。このとき、なぜか胸騒ぎがしました。ワタシ宛てだったら、なにか嫌な展開になりそうな気がしたのです。その予感が現実となってしまいました。どうしてこういうときの悪い予感は当たってしまうのでしょう。
電話をとった者が、ワタシの名前を呼びます。もうこのとき、覚悟していました。意を決して電話に出ます。すると先方から、ワタシが先週やった仕事にミスがあるのではないか、と言われ、そんなはずは、と思いつつ確認してみると……確かにミスしていました。
具体的にふれることはできませんが、なぜそうなったかを調べてみると、すべてワタシの勘違いで進めていたことが発覚。まいりました。すぐ先方に向かい、経緯を説明し、わびを入れてとりあえずは決着しましたが、ダメージは計り知れません。
生死にかかわったり、国際問題に発展したり、といった大それたものではないとはいえ、信用問題です。これが昼前。午後からは多少ムリして、そんなに落ち込んでいないよ、といった態度で仕事にとりかかりましたが、かなりしんどかったです。
でもまあ、時間を戻すことはできませんから、どうしようもありません。もうこんな思いはしたくないので、明日以降は十分注意していかないと。なるべく早く、完全復活といくよう願って、今夜は寝ます。