散髪は年1回。

雑記です。

髙安、後続に2差つけて初Vに前進!

 職場を出たのは午後11時半過ぎ。駅に向かう途中、たぶん大学生と思われる男女の集団が道端で大騒ぎしていました。緊急事態宣言が解除された翌日、もうコロナ前に戻っているかのようでした。袴姿の女性もいたので卒業式だったんでしょうね。ただ、道をふさいだり、ペットボトルを投げ捨てたりするのはいかんです。まわりに迷惑をかけないように願います。

 さて。大相撲三月場所は今日(3/23)が10日目です。仕事で忙しい中、その合間を縫って何番かはテレビ観戦しました。2敗の東関脇・照ノ富士が西前頭3枚目・志摩ノ海にまさかの突き落としで敗れた直後、1敗で単独トップに立つ東小結・髙安は、大関貴景勝と対戦。2分を超える長い相撲となりました。互いに頭をつけ、膠着状態が続きます。最後は髙安が上手投げ! これで初日に敗れたあと、2日目から9連勝です。

 照ノ富士とともに2敗だった東前頭9枚目・千代の国も西前頭5枚目・隠岐の海に押し倒しで敗れて3敗となったので、髙安とは2差。がぜん、髙安初優勝への期待が高まってきました。

 が、残りはまだ5日あります。ここからの大逆転はあるのでしょうか。ワタシが逆転優勝で記憶に残っているのは次の2例です。

2005(平成17)年九月場所
朝青龍  ●○○○○○○○○○●○○○○
琴欧州  ○○○○○○○○○○○○●●○
※優勝決定戦で朝青龍の勝利

2017(平成29)年九月場所
日馬富士 ○○●●●○○○○●○○○○○
豪栄道  ●○○○○○○○○○○●●○●
※優勝決定戦で日馬富士の勝利

 2005年は、朝青龍が年間6場所完全制覇を達成した年です。九月場所は琴欧州に残り3日でつけられた2差を追いつき、優勝決定戦で琴欧州を下しました。そして2017年九月場所は、カド番の大関豪栄道が2日目から10連勝し、2度目の優勝は目前と思われましたが終盤大失速し、日馬富士に並ばれて優勝決定戦へ。日馬富士が完勝しました。朝青龍琴欧州は13日目、日馬富士豪栄道は千秋楽に直接対決を残していたのが大きかったですね。この2つを含め、12日目終了時点で2差を追う力士が逆転で優勝したのは、15日制で4例あるようです。

 今場所、髙安を追う3敗勢は、照ノ富士、千代の国以外に大関・朝乃山、西前頭8枚目・翔猿を入れて4人。すでに髙安は照ノ富士、朝乃山との対戦を終えています。11日目は大関・正代との対戦が組まれました。過去の対戦成績は正代の11勝8敗で、最近1年間も正代の4勝0敗です。〝正代推し〟のワタシとしてはなんとも微妙ですが、ここを乗り切れば、髙安の初優勝が現実味を帯びてきそうですね。ワタシはリアルタイムでテレビ観戦します。

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今日の髙安-貴景勝は2分30秒を超える長い相撲となりました。髙安は7日目にも宝富士との3分近い一番を制しています。イラストはネットで画像検索して出てきた髙安-貴景勝の写真を参考に描いてみました。