散髪は年1回。

雑記です。

今こそ聴きたいジュリー。

 緊急事態宣言が延長された今日(5/29)土曜日、東京は最高気温が28度超え。ワタシは遠出せず、近場への外出だけで過ごしましたが、珍しく汗もかかず。湿度がそんなに高くなかったのが幸いしました。今夏もカラッとしてくれるとありがたいんですけどどうでしょうか。

 さて。予想していたこととはいえ、土曜日深夜、またしても、の展開です。なんやかやで書き始めが日曜日の早朝6時半過ぎ。短めにいきます。

 今朝の朝日新聞朝刊の別刷りbe、第2面は「今こそ!聴きたい 沢田研二」でした。今年ソロデビュー50周年を迎えるということで、テーマに選ばれたようで。先日も書きましたが、ワタシは最近、ジュリーが〝マイブーム〟になっているので、これは興味をそそります。読者のランキングは、次のとおりです。

 1位 勝手にしやがれ(1978年)
 2位 時の過ぎゆくままに(1975年)
 3位 TOKIO(1980年)
 4位 危険なふたり(1973年)
 5位 カサブランカ・ダンディ(1979年)
 6位 ダーリング(1978年)
 7位 憎みきれないろくでなし(1977年)
 8位 ス・ト・リ・ッ・パ・ー(1981年)
 9位 サムライ(1978年)
 10位 君をのせて(1971年)

 まあ妥当なところでしょうね。きわめてオーソドックスな結果といえます。それにしてもあらためて、どれもこれもよ~く知っている曲ばかり。ワタシはたぶん、すべて歌詞を見なくても歌えますね。1970年代から80年代初頭にかけて、まさにジュリーは無敵でした。

 ソロデビュー50周年ということは、これから先、各メディアでジュリーの企画物が飛び出すかもしれません。見逃さないようにしないと、ですね。

 時刻は7時を回りました。寝直します。

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なお、11位以下の順位は、⑪コバルトの季節の中で⑫ヤマトより愛をこめて⑬LOVE(抱きしめたい)⑭追憶⑮そのキスが欲しい、でした。ちなみにワタシはジュリーの好きな歌、1曲だけを選ぶことはできません。そんな人も多いんじゃないでしょうか。