散髪は年1回。

雑記です。

土曜日の夜がコワい。

 ここまでくると、悲壮感が漂っているとしか思えませんね。先週に続いて、書き始めが日曜日の早朝、6時40分過ぎ。毎度毎度の展開で、今回もやらかしてしまいました。

 前日、眠りについたのが金曜日の深夜というか土曜日の朝方、5時半ごろ。それでも、午前中から用事があったので、ゆっくり寝るわけにはいきませんでした。アラームは午前9時45分にかけていましたが、さすがに一発では起きられず、結局の起床は10時15分ごろ。まだまだ眠かったですね。だったら少しでも早く寝ろよ、と自分でも思います。

 家族は皆出かけていたので、ひとりで朝食をとり、11時過ぎに外出。人と会ったり買い物したりと3件ほど用事を済ませて、帰宅したのは午後の4時を回っていました。髪を切りに行こうか、と思ったものの、やっぱり日曜日でいいや、とひと眠り。その後、家族に起こされて夕飯を食べ、あとは先週の反省を生かして、さっさと毎日のノルマ、スポーツ紙&朝刊&夕刊を読破しよう、と読み始めたのですが……すんなりとはいきませんでした。

 スポーツ紙は残り少なかったので割とすぐ読み終えました。が、それからあとがいけません。またしても猛烈な睡魔に襲われ、ヤバい、と思いつつ、気づいたら自分の意志とは裏腹に寝ていました。ハッとしたら深夜2時過ぎ。ガックリです。この時点で朝刊は半分以上残っていたので、もう寝ないぞ、と心に決めるも、体はいうことをきかず、再びうとうと、グーグー。先週同様、起きては寝て、を繰り返すハメになり、結局シャキッとして時計を見たら、もう5時を回っていました。

 大げさでなく、絶望感でいっぱいの中、朝刊と夕刊を読み終え、パソコンを立ち上げたのが6時半ごろ。これまでも土曜日は悲惨なパターンが続いていましたが、先週と今週は特にヒドすぎです。土曜日の夜がコワくなっている自分がいます。ここらで歯止めをかけないといかんですね。

 時刻は7時20分を過ぎたところ。次の土曜日は、まともな夜を迎えられるように、と今から誓って、寝直します。

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今日(6/19)の午前中に出かけた某百貨店のスポーツ用品コーナーの入り口に、東京オリンピックまであと34日、ありました。ここまでくると、なんとか無事に、と願うのみですね。