散髪は年1回。

雑記です。

首にタオルを巻かなかったので。

 帰宅、深夜1時15分過ぎ。かなり疲れています。今週は忙しくなりそうなので〝大汗ネタ〟で短めにいきます。

 今朝起きたとき、かなり涼しく感じたので、今日(8/17)はさすがのワタシもそんなに汗をかかないだろう、と思っていました。が、それは大きな間違いでした。

 家を出るときはTシャツ姿。着替えのポロシャツはバッグの中へ。この時期、いつものパターンです。ただ、今日は大丈夫だろう、と判断して首にタオルを巻きませんでした。これが大失敗だったわけです。

 地元の駅に着くころにはすでにかなりの汗をかいていました。マスクをしていることもあってしんどくてたまりません。電車の中ではスポーツ紙を読んでいましたが、汗がダラダラ流れてきて、不快なことこのうえなかったです。どう考えても、この車両内ではワタシが一番苦しそうでしたね。

 電車を乗り換え、職場のある最寄り駅へ。誰にも抜かれることはなかったので、早足になることなく、職場に到着。汗をかいているな、という実感はありました。ワタシはすぐに扇風機の前へ。しばし涼んでいると、同僚(40代・♀)からいきなり「ビシャビシャですね」といつものツッコミが入りました。さらに、別の同僚(30代・♀)もワタシを見て「ホントだ」とあきれたようにポツリ。まあ慣れっことはいえ、気分のいいものではありません。

 大げさなんだよ、と思いつつ、そんなにすごいことになっているのか、と不安になり、Tシャツを見てみると……いや~われながらガックリきました。予想以上のかきっぷり。Tシャツの前も後ろも、4分の3ほどが汗で濡れていたのです。首にタオルを巻いていれば、ここまで濡れることはなかったな、と悔やんでもあとの祭りです。

 まだ完全に汗は引っ込んでいませんでしたが、さすがにこのTシャツのままでいるわけにもいかず、着替えることに。まいりました。もう絶対、しばらくは首のタオルを忘れないように。そう誓って、寝ます。

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またPhoto Boothで撮影しました。これは後ろ側です。紺のTシャツは汗が目立っちゃいますね。