またしても訂正から。前日の写真のキャプションに『Slugger1月号 2020総集編』とあるのは、『Slugger1月号 2021総集編』が正解です。年度を去年のままにしてしまいました。このところこうした些細な間違いが多くて自分でもヤバイな、と思います。なんとなく、過去にもミスが多々ある気がしてきました。時間があれば見直したいところですが、とてもそんな余裕はないので、これからしっかりせんといかんですね。
さて。久しぶりのランチネタです。今日(12/22)の午後3時半過ぎ。いつもの食堂に向かうと、さすがに空いていました。ワタシはいくつかあるメニューから豚肉柚子胡椒炒めを選び、食券を買って和食のコーナーへ並びます。すると、ご飯をよそってくれる人がまた、初めて見る顔でした。
おそらくはワタシと同世代のご婦人です。ほかに誰も並んでいなかったので、心おきなく「ご飯、大盛りで!」とお願いしました。するとご婦人は「かしこまりました」と言って、よそいはじめます。そして、トレイに置かれたライスを見て、ワタシはニンマリしました。久しぶりに特盛りといっていい量が盛られていたのです。
さらに、そのご婦人はワタシを大食漢とふんだのか、思いがけない言葉が。
「キャベツも大盛りにしましたよ」
実際、キャベツが山盛りで出てきました、いや~これは予想外の展開。うれしかったですねえ。ワタシは「ありがとうございます」とお礼を言ってその場を離れました。
もちろん、ごはんもキャベツも残すことなく完食。ワタシが昼メシに行くときは毎回このご婦人が担当してくれるとありがたいんですけど、どうでしょうか。