散髪は年1回。

雑記です。

MLB〝たぶん破られないだろう記録〟。

 3連休明け、バレンタインデー。それとは何の関係もなく、まずは天気の話から。先週に続き、東京都心部では「警報級の大雪」となり、最大8センチの降雪、との予報が出ていましたが、積雪は観測されませんでした。想定より気温が下がらなかったことが要因のようです。まあおかげで交通の乱れもなく、助かった人は多いでしょう。ワタシもそのひとりです。腰の痛みがようやく治まりつつあるので、歩くときに余計な神経を使いたくないですからね。

 さて。今回は北京冬季オリンピックでなく(スキー・ジャンプ男子団体、日本は5位だったようで)、MLBネタでいきます。日本時間2月14日、MLBの公式ホームページが〝These MLB records might be unbreakable(たぶん破られないだろう記録)〟のタイトルで特集記事を掲載しました。データ&記録好きとしては見逃せません。さっそくチェックを入れてみました。

 記事を書いたのはマット・ケリー記者。彼はまず、1938年にジョニー・バンダーミーア(レッズ)が達成した2試合連続ノーヒットノーランと1941年にジョー・ディマジオヤンキース)がマークした56試合連続安打を〝不滅の大記録〟として挙げ、さらにサイ・ヤングの749完投といった絶対に破られることのない記録は除く、として、以下の記録を選出しています。

⚾︎カル・リプケンJr.(オリオールズ)の2632試合連続出場

⚾︎イチローマリナーズ)が2004年にマークしたシーズン262安打

⚾︎ノーラン・ライアン(メッツ→エンゼルスアストロズ→レンジャーズ)の通算5714奪三振&2795与四球

⚾︎リッキー・ヘンダーソン(アスレチックスなど)の通算1406盗塁&1982年にマークしたシーズン130盗塁

⚾︎ハック・ウィルソン(カブス)が1930年にマークしたシーズン191打点

⚾︎チーフ・ウィルソン(パイレーツ)が1912年にマークしたシーズン36三塁打

⚾︎バリー・ボンズジャイアンツ)が2004年にマークしたシーズン232四球

⚾︎ベーブ・ルースヤンキース)が1921年にマークしたシーズン177得点

⚾︎ピート・ローズ(レッズなど)の通算1万5890打席&通算4256安打

⚾︎ハンク・アーロンブレーブス→ブルワーズ)の通算6856塁打

⚾︎ロン・ハント(エクスポズ=現ナショナルズ)が1971年にマークしたシーズン50死球

⚾︎レジークリーブランドレッドソックス)が1976年にマークした年間3被本塁打(投球回数170)

⚾︎ジョディ・デービス(カブス)が1986年にマークしたシーズン89盗塁刺

⚾︎ジョー・シューエル(ヤンキース)が1932年にマークしたシーズン3三振(576打席)

 ……と、ここで既視感にとらわれました。まったく同じことをネタにした記憶がよみがえってきたのです。調べたら、やはり3年前の11月、「MLB、17の“破られない記録”とは。」のタイトルで取り上げていました(こちら)。改めてチェックを入れると、当時記事を書いていたのは、今回と同じマット・ケリー記者。セレクトした記録も、すべて同じものでした。いや、それどころか本文もまったく同じ。ということは今回の記事はタイトルこそ変えたものの、新作でなく〝再掲載〟ですね。ふう。少し力が抜けましたが、それでも記録は面白く楽しいことを再認識しました(^^♪

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MLBの公式ホームページ〝たぶん破られないだろう記録〟から、イチローのシーズン262安打の項目です。この記録に並ぶためには、単純計算でシーズン全162試合に出場し、うち100試合で複数安打を放つ必要があります。冷静にみると凄まじい数字ですね。