書き始め、深夜を大きく通り越して早朝の６時半過ぎ。またいつのまにか深い眠りに落ちてしまい、先ほど起きたところです。土曜日深夜のこの展開、以前はしょっちゅうありました。ガックリくるんですよね。サクサクいきます。
今日、というには多少ムリがありますが、７月23日の土曜日も暑かったですね。そんな中、ワタシは日中に外出。いくつか用事を済ませ、最後はコンビニのファミリーマートに寄りました。コンビニ自体、めったに行かないので久しぶり。今日行ったのは、ファミリーマート限定販売のあるものを買うためです。
それは、いまワタシが大好きなアイス、フタバ食品「サクレ」の「梨」。つい先日、ファミリーマート限定で販売されていると知り、もうこれは買うしかない、ということで向かったわけです。店に入ってアイスのコーナーへ一直線。「サクレ」の「梨」はすぐに見つかりました。３つあったのですべて購入。ワタシはフルーツの中で梨が一番好きなので、期待感でいっぱいです。ワクワクして帰宅後、夕メシのあとでさっそく食べました。いい感じでした。ファイミリーマート以外でもぜひ販売してほしいと思います。
大相撲七月場所にもふれておきます。14日目の今日は優勝を争う３人、２敗の西前頭２枚目・逸ノ城、横綱・照ノ富士、３敗の大関・貴景勝がいずれも敗れる波乱の展開になりました。ワタシは帰宅が遅れ、最後の２番だけテレビ観戦。貴景勝は東関脇・若隆景を相手にいい形をつくったと思われましたが、粘られて形勢逆転、あっけなく送り出されました。結びの一番は正代が前のめりになった照ノ富士を引き落としで破るまさかの展開。照ノ富士は足が滑りましたかね。前日、ワタシは何の根拠もなく正代がやってくれそう、と書きましたが、こんな形で勝つとは予想だにしませんでした。
千秋楽、悲願の初優勝がかかる逸ノ城はここまで７勝７敗の西前頭３枚目・宇良と対戦。照ノ富士と貴景勝は結びの一番で直接対決します。
宇良 ３ －－〇●●－ ４ 逸ノ城
照ノ富士 ５ －〇〇－－〇 ３ 貴景勝
コロナ禍で休場力士が続出し、異常事態となった今場所を制するのは誰でしょうか。逸ノ城と照ノ富士が勝てば２人の優勝決定戦。２人がともに敗れると、貴景勝を加えた３人が４敗で並び、巴戦になります。そうなることを期待したいところですが、最後は照ノ富士が賜盃を手にすることになりそうな予感。ワタシはテレビ観戦で見届けます。
