散髪は年1回。

雑記です。

リサイクルBOXの入れ口をふさぐんじゃねえ!

 前日深夜の帰宅時に見かけた、木の枝に引っかかっていた子どもの(たぶん)下着は、今朝通ったらありませんでした。持ち主の家族が気づいて引き上げたんでしょうね。誰かが持っていってなければいいんですけど。

 さて。また疲れているので〝怒りネタ〟でサクッといきます。8月最後の日、ムカムカくることがありました。帰宅時、空のペットボトルを職場近くのリサイクルBOXに入れようとしたときのこと。タイトルのとおり、入れ口部分がふさがっていたのです。

 リサイクルBOXの入れ口は、ペットボトルの大きさギリギリにつくられています。このサイズより大きいものは入れることができません。が、どこかのクソヤローがコーヒーのカップマウントレーニアのようです)をムリヤリに突っ込んでいました。

 なんでこういうことが平気でできるんでしょうね。自分さえよければいい、の典型です。因果応報。こうした許しがたい輩には、最悪の未来が待っていることでしょう。

入れ口がふさがっているのを見るのは、実は今回が初めてではありません。クソヤローはワタシの予想を超えて多い、ということですね。