現在の時刻、早朝6時過ぎ。毎度毎度のやらかしです。また日付が変わったあたりから自分の意志とは裏腹にうとうとしてしまい、目を覚ましたのはもう5時を過ぎてからでした。かなり落ち込んでいます。
今月2度目の3連休、その初日となった秋分の日の今日(9/23)、ワタシは午前中から出かけてそれなりに動き回ったこともあり、疲れていたようです。やはり年を感じざるをえませんね。ちょっとしたエピソードもいろいろあったのですが、いまから振り返るのはしんどいので連日の大相撲ネタでササっといきます。
九月場所は13日目。ワタシはなんとか幕内後半の取組が始まるまでに帰宅し、テレビ観戦することができました。優勝争いはほぼ3人に絞られています。
14日目、この3人の取組は次のとおりです。
翔猿 2 -〇--●- 1 玉鷲
若隆景 3 ----〇- 1 北勝富士
髙安 4 □〇-〇●- 1 豊昇龍
玉鷲が翔猿に勝ち、北勝富士と髙安がともに敗れれば、千秋楽を待たずして玉鷲の2019年一月場所以来、2度目の優勝が決定。37歳10ヶ月の玉鷲が優勝すれば、2012年五月場所での旭天鵬の37歳8ヶ月を抜いて昭和以降、最年長優勝となります。データ&記録好きとして、それはそれでありですが、ワタシは髙安の初優勝を願っているので、優勝争いはなんとか千秋楽まで引っ張ってほしい。14日目、千秋楽ともリアルタイムで見届けます。
時刻は6時40分を回りました。寝直します。