散髪は年1回。

雑記です。

森保ジャパン、大量7点で中国に圧勝。

 タイトルどおり、久しぶりにサッカーネタです。が、またしても日付が変わったあたりから自分の意思と裏腹にどっぷりと眠りに落ちていました。ハッとして時計を見たら深夜&早朝の4時50分過ぎ。しかもどうやら変な体勢で寝ていたようで、いまだに左半身がしびれています。

 ということで、とてもガッツリはいけそうにありません。記録として軽くふれるだけにとどめます。

 9月5日、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選が開幕。8大会連続8回目の出場を目指すC組の日本(FIFAランキング18位)は埼玉スタジアム2002で中国(同87位)と対戦し、7-0で圧勝しました。

 ワタシが帰宅し、テレビをつけたときは後半に入ったところでスコアはまだ2-0でした。もうこれは勝つだろう、とあとは断片的にしか見ていなかったのですが、ここからさらに5点を追加したわけで。

 過去2大会、日本は最終予選の初戦で黒星発進していました。もしかしたら今大会も苦戦するのでは……そんな声もあったようですが、心配は無用でしたね。ただ、見方によっては中国が弱すぎた、ともいえます。

 日本は第2戦、9月10日(日本時間9月11日)にアウェーでバーレーン(同80位)と対戦。バーレーンは初戦でアウェイのオーストラリア(同24位)に1-0で勝ち、勢いに乗ります。ここできっちり勝ってもらいましょう。

サッカー協会公式サイトのトップ画面からです。割とあっさりしていますね。なお、アメリカ、カナダ、メキシコで共催されるFIFAワールドカップ2026は、出場枠が現行の32から48と大幅に拡大され、アジアはこれまでの4.5から最大9となります。日本が出場を逃すことはまずないでしょう。その意味では、前回までのようなドキドキする展開には今後、ならないかもしれませんね。