ドジャース4年ぶりの〝世界一〟、ベイは日本一に王手。
10月が終わりました。あっという間にもほどがありますね。2024年も残り2ヶ月、なにかハッピーな出来事が起きるといいんですけど、どうでしょうか。
さて。今回もワールドシリーズ&日本シリーズネタです。日本時間10月31日、ともに第5戦が行われました。
ワールドシリーズはドジャース(ナショナル・リーグ覇者)が敵地ニューヨークのヤンキースタジアムでヤンキース(アメリカン・リーグ覇者)と対戦し、7-6で逆転勝利。対戦成績を4勝1敗として2020年以来、4年ぶり8度目の〝世界一〟に輝きました。ドジャース・大谷翔平は移籍1年目で初のチャンピオンリングをゲット。昨オフ、エンゼルスからドジャース移籍を決めた決断は大正解でしたね。
この試合、ドジャースは序盤からヤンキースに大きくリードされ、4回を終えて0-5と苦しい展開。ネットで追っていたワタシもさすがに今日はヤンキースが勝つだろうと思いましたね。ところが5回表に相手のミスから一気に5点を奪って同点。6回裏に1点を勝ち越されるも、8回表に無死満塁から2本の犠飛で逆転しました。この1点をドジャースの救援投手陣が守り抜き、ゲームセット。ワールドシリーズの優勝がかかった試合で5点差を逆転したのは史上初めてでした。
ドジャース 000050020 7
ヤンキース 311001000 6
大谷は第1打席からセンターフライ、レフトフライ、空振り三振、ショートゴロ、打撃妨害で出塁、とヒットは出ず。第2戦で左肩を負傷した影響はありましたね。それでもチームがワールドシリーズ制覇を果たしたことで、最高のエンディングになったといっていいでしょう。
ただ、昨季に続いてワールドシリーズが5試合で終わったのは少し残念。ヤンキースにはもう少し粘ってほしかった、というのが正直なところです。

そしてDeNA(セ・リーグ3位)とソフトバンク(パ・リーグ覇者)が対戦している日本シリーズは、第4戦を終えて2勝2敗。今日の第5戦で勝ったほうが日本一へ王手をかける重要な一戦となります。
結果はDeNAが7-0で圧勝し、第3戦から3連勝。ワタシはまたリアルタイムで見ることがかなわず、ネットで追っていましたが、まさかソフトバンクが本拠地で1勝も挙げられないとは、予想だにしませんでした。
ここでまたデータを日刊スポーツのサイトから引っ張ります。
〈▼DeNAが先発全員安打で98年以来の日本一へ王手をかけた。シリーズで先に王手をかけたチームは過去74度のうち優勝が63度。2勝2敗から王手は30度目で、過去29度のうち22度優勝しており、V確率は76%になる。DeNAの王手は大洋時代の60年、横浜時代の98年に次いで3度目。過去2度は王手をかけた次の試合も勝って日本一になっている。なお、先発全員安打は15年第1戦ソフトバンク以来でDeNAは初めて。
▼第1戦から5試合以上続けてビジターチームの勝利は00年巨人-ダイエー戦(第5戦まで)11年ソフトバンク-中日戦(第6戦まで)に次いで3度目。第7戦すべてビジターチームの勝利はなく、00年は巨人、11年はソフトバンクが最後は本拠地で日本一になった〉(nikkansports.com)
ワタシは2000年の巨人×ダイエー、2011年のソフトバンク×中日の日本シリーズはともによ~く覚えています。今季の日本シリーズは過去のデータどおりにDeNAの日本一といくでしょうか。第6戦は11月2日、DeNAの本拠地横浜スタジアムで行われます。昨季に続いて最終第7戦決着が見たいので、ソフトバンクにはふんばってもらいましょう。
