休み明け。現在の時刻は深夜&早朝の4時半過ぎです。いつのまにか寝てしまい、先ほど起きたところ。今週も先が思いやられるスタートを切ってしまいました。
ということで、3日連続となる〝侍ジャパン〟ネタでサクサクいきます。11月18日、台湾の天母野球場で行われた第3回WBSCプレミア12のグループB、オープニングラウンド第5戦でドミニカ共和国と対戦した日本代表〝侍ジャパン〟は、11-3で逆転勝ち。これで開幕5連勝&国際大会24連勝となり、勢いをつけて21日から東京ドームで始まるスーパーラウンドに臨むことになります。
ワタシが帰宅したとき、ゲームは7回表、日本の攻撃中でした。2死二塁から6番・古賀悠斗(西武)がライトへタイムリーを放ち、スコアは6-3。日本は9回表にも5安打2四球を集中して5点を挙げ、11-3として勝利を決定づけました。最後は5番手の北山亘基(日本ハム)が先頭打者に安打を許すもその後ライトフライ、ショートへの併殺打でゲームセット。このゲーム、いったんはドミニカ共和国にリードされましたが、終わってみれば圧勝でしたね。
スーパーラウンドは、オープニングラウンドのグループA、B上位2チームの総当たり戦で、日本は21日にアメリカ(グループA2位)、22日にベネズエラ(同1位)、23日に台湾(グループB2位)の順で対戦します。上位2チームによる決勝は24日、午後7時のプレイボール。ここまできたらぜひ、無敗で連覇してもらいましょう。
……時刻は5時を回りました。さっさと寝直します。