散髪は年1回。

雑記です。

去年より8日早く。

 長袖シャツで出勤しました。今朝、予報を見たら今日(11/19)の東京の予想差高気温が12度とのことだったので(実際の最高気温は13.2度)、さすがにポロシャツだと寒いだろう、という判断です。ムリして半袖を着る気はありませんでした。

 さらに長袖シャツの上にはダウンジャケットを着て家を出ました。まったく汗をかくこともなし。予想どおり周囲に半袖姿は見かけませんでした。が、職場のある駅の改札を出て歩いていたら、前からTシャツにリュックを背負った若者(確実に20代・♂)がやってきたのでビックリ。しかもガッチリ体型ではなく、むしろ小柄でやせ型の姿に、さらにビックリです。

 彼の顔に目をやると、決して我慢しているような感じには見えません。それでも、今日一日Tシャツだと夕方以降はキツくなるでしょう。彼のリュックの中に何か羽織るもんが入っていることを願ってワタシはすれ違いました。

 少し前にもふれたとおり、最近のワタシの〝衣替え〟は2018年が11月12日、2019年が11月5日、2020年が10月23日、2021年が10月22日、2022年が10月6日、そして去年が11月27日でした。つまり、今年はここ7年間では2番目の遅さ。自己記録更新とはいかず、惜しいような、ホッとしたような、なんともいえない気分でいます。

 これで少なくとも来春まで、もうポロシャツを着ることはない。そうふんでこの先の予報をチェックしたら、来週に最高気温20度超えの日がある、と出ていました。なんとまあ。

 そんなわけで、ポロシャツを片付けるのはもう少し先になりそうです。

ワタシは初めて知ったのですが、今日11月19日は「世界トイレの日」。〈2001年11月19日に「世界トイレ機関(WTO: World Toilet Organization)」が創設され、「世界トイレサミット」が創設されました。それにあわせて「世界トイレサミット」を開催。その日を記念して「世界トイレの日」が誕生したのです。翌年以降も、毎年11月19日にはトイレの問題を考えるイベント・取り組みが世界各地で開催され、その広がりを受け、2013年7月24日の国連総会で「世界トイレの日」が正式に制定されました〉日本ユニセフ協会 広報室) そこで長袖シャツ姿を職場のトイレで自撮り。誰も入ってこなくて助かりました。