眠気と闘っています。時刻は深夜2時15分過ぎ。少しでも早く寝るためにもサクサクいきます。
今回は〝ワタシに任せなさい〟第2弾です。少し前、職場の同僚の女性(30代)に頼まれて瓶のフタを開けたことがあったのですが(こちら)、その彼女が今日(11/27)の昼過ぎ、ワタシのところにやって来ました。
前回開けたとき、彼女の家にはまだまだ開けてほしい瓶がたくさんある、と言っていたので、今日持ってきたようです。
「またお願いしていいですか?」と言われて渡されたのはふたつの瓶(下の写真)。これは腕が鳴ります。ワタシはまず高さがあるほうから開けることに。さっそく左手でとり、右手でフタをつかみます。それなりの固さでしたが、よッと力を入れて回すと、あっさり開きました。
間髪入れずにもうひとつの瓶にとりかかります。するとこちらはなかなか手ごわい固さでした。しかも、瓶に高さがないので、加減が難しい。何度かチャレンジするもうまくいきません。とはいえここで引き下がっては名折れです。ワタシはフタをつかんだ右手により力を入れます。
直後、手ごたえがありました。当然といえば当然。そう、ワタシの手にかかれば開かないわけがないんです。すぐに両手に瓶を持って、自席に戻っていた彼女のもとへ。彼女が「今日の(瓶)はどうでしたか?」と聞いてきたので、まずまずだったね、と答えて彼女のデスクへ瓶を置きます。
どうやら彼女もワタシが開けられないとは思っていなかったようで、前回ほどの感動はなかった感じ。ま、そんなもんでしょう。彼女が次にどんな固さのフタの瓶を持ってくるのか、今から楽しみです。