散髪は年1回。

雑記です。

イヤな予感はしていました。

 12月26日、オフクロの命日です。今年で6年が経過しました。毎年思うのはもっともっとオフクロ孝行がしたかった、ということ。まあ時間は戻ってこないので言っても空しさが募るだけですが、後悔の念はいまだにありますね。

 さて。タイトルにしたとおり、イヤな予感はしていました。帰宅後に風呂に入り、ゆ~っくりと湯船につかっていたら、いつのまにかうとうと。疲れがたまっていたのと、このまま出たくないという思いが手伝ったようで、このままぐっすり寝そうな勢いでした。

 そろそろ湯船から出ねば、と思いつつ、なかなか立ち上がれません。このままじゃヤバい。ワタシは意を決して湯船から出ました。いや~あぶなかった。もしかしたら、なんて展開もないとはいえませんからね。これからも気をつけないと。

 風呂からあがり、あとはさっさとパソコンを立ち上げて、これを書くだけです。今回は本日(12/26)発売の『週刊文春』をネタにするつもりでした。深夜1時過ぎ、パソコンを用意します。ただ、電源を入れる前になにかビデオでも見よう、と思ったのが運の尽き。ついに「拝啓!ザ・タイマーズ~あれから35年~」を見始めたら、20分もしないうちに眠気に襲われ、いつのまにか寝ていました。

 現在の時刻は深夜&早朝の4時をだいぶ回ったところ。金曜日は仕事納めなので、『週刊文春』も「ザ・タイマーズ~」も日を改めることにして、寝直します。

今日買った『週刊文春1月2・9新年特大号』でしょっぱなに読んだのは「中居正広9000万円 SEXスキャンダルの全貌」でした。このスキャンダルを最初に取り上げたのは『女性セブン』なので、〝文春砲〟とはいえませんが、いろいろ尾を引くかもしれませんね。