散髪は年1回。

雑記です。

『週刊文春』、薄くなってて少し心配。

 書き始め、深夜&早朝の4時過ぎ。またしても、自分の意思とは裏腹に寝ていました。今週もボロボロでしたね。この状況、なんとかしたいと思いつつ、なかなか改善することができません。ワタシはこのままズルズルと同じ日々を繰り返していくかもしれない。そう考えると大いに不安です。

 さて。今回は広い意味での〝文春ネタ〟でいきます。前日の木曜日に購入した『週刊文春』2月13日号を手にして、活字人間のワタシは少し心配になりました。というのも、あまりにも軽く感じたからです。最近の号では群を抜く薄さ下の画像。なぜこうなってしまったんでしょうか。

 考えられるのは、今号は記事にするトピックが少なかったこと。天下の文春とはいえ、毎号毎号スクープを連発できるわけではありませんからね。であれば、ここまでページ数を減らしたのは今号だけの可能性が高くなります。

 ただ、経費等の問題で今後もこのページ数でいく方針になったとしたら────。出版不況が文春にも直撃してるんですかねえ。果たして来週木曜日発売の次号、2月20日号は何ページになるのか。ワタシの不安が杞憂に終わることを願っています。

上から、1月16日号、1月23日号、1月30日号、2月6日号、そして2月13日号です。定価はすべて税込み510円で、活版の最終ページのノンブルは順に132、132、130、130、114。2月13日号は一気に16ページも少なくなりました。