散髪は年1回。

雑記です。

『週刊文春』のページ数、元の水準にf復活。

 予想どおりの展開です。現在の時刻は土曜日の朝7時20分過ぎ。深夜、自分の意思とは裏腹にいつのまにか寝てしまい、ハッとして時計を見たら6時を大きく回っていました。ここでシャキッとすりゃあいいものを、ガックリきたこともあってまたウトウト。そんなわけでアタマが回っていません。

 今日(2/14)はバレンタインデーでした。が、それに関するエピソードは特になし。ワタシの職場では女性同士でいろいろ盛り上がっていましたが、もう一大イベント、という感じではなくなってきている気がします。ま、そうでない人もたくさんいるんでしょうけど。

 さて。今回は先週に続いて『週刊文春』のページ数にふれます。先週発売の2月13日号がそれまでと比べて一気に16ページも減って心配になっていましたが(こちら)、前日(正確にはもう2日前ですね)の木曜日に購入した2月20日号のページ数は、元の水準に戻っていました下の画像

 どうやら2月13日号のページ数が減ったのは、たまたまだったとみてようさそうですね。今後もワタシに〝薄!〟と思わせないボリュームを保ち続けてほしいところ。そして、『週刊文春』にはちょっとツッコミたいネタがあるので、そのうち取り上げます。

 時刻は朝7時40分を回りました。寝直します。

週刊文春』2月20日、活版の最終は130ページ。2号前の2月6日号と同じです。