散髪は年1回。

雑記です。

〝大会史上初〟だらけで夏の甲子園、開幕。

 第107回全国高校野球選手権大会が今日(8/5)、開幕しました。酷暑対策のため、開会式は午後4時スタート、開幕試合は午後5時半のプレイボールと、何から何まで〝大会史上初〟。ほかにも、暑さを避ける「2部制」を第1~6日の6日間に拡大したり、全試合におにぎり、パン、栄養食品などを提供したりと、さまざまな変化が見て取れます。

 甲子園史上最も遅い開幕戦の結果は、創成館(長崎)が3-1で小松大谷(石川)に逆転勝ち。春・夏ともに優勝経験のない県のひとつ、石川は早くも姿を消しました。データ&記録好きのワタシは毎回初優勝県が誕生することを願っているので少し残念。ちなみに夏の甲子園で優勝経験のないのは以下の18県です。

   夏の最高成績  春の最高成績
 青森  準優勝     準優勝
 岩手  4強      準優勝
 秋田  準優勝     4強
 山形  4強      4強
 福島  準優勝     8強
 新潟  準優勝     8強
 富山  8強      4強
 石川  準優勝     4強
 福井  4強      優勝
 山梨  4強      優勝
 滋賀  準優勝     準優勝
 鳥取  4強      準優勝
 島根  4強      8強
 岡山  準優勝     優勝
 長崎  4強      優勝
 熊本  準優勝     優勝
 宮崎  準優勝     4強
 鹿児島 準優勝     優勝

 18県中、春のセンバツで優勝経験があるのは6県。つまり春・夏ともに優勝がないのは12県赤字ということになります。今大会はこのなかから優勝が出るでしょうか。

 もちろん、今大会最大の焦点は、センバツ王者・横浜(神奈川)の史上9度目の春・夏連覇なるか。横浜は昨秋の明治神宮大会を制しているので、秋・春・夏の〝3冠〟達成の期待がかかります。そうなれば松坂大輔を擁した1998年の横浜以来。1998年の横浜は国体も優勝し、4冠を達成しています。

 そして昨夏の王者・京都国際の連覇なるかにも注目。こちらはもし達成となれば、2004-2005年の駒大苫小牧南北海道)以来、史上7校目(3連覇の1校含む)となります。大会8日目、初戦の相手は昨春のセンバツ王者&今春4強と、優勝候補のひとつにも挙げられる健大高崎(群馬)。去年の春夏優勝校対決を制したら、期待していいかもしれませんね。

甲子園球場公式オンラインショップのサイトからの画像です。センバツのときと同様、さまざまなグッズが発売されています。