京都国際、大谷翔平、石井大智。
高校野球、メジャーリーグ、日本プロ野球。それぞれに今日(8/13)はベースボールファンにとってチェックを入れたい出来事がありました。順に振り返ります。
🥎京都国際、大会連覇へ好発進。
夏の甲子園2回戦。前回大会の覇者・京都国際と昨季のセンバツを制した健大高崎(群馬)の〝昨年春夏の日本一対決〟は、6-3で京都国際が逆転勝ち。史上7校目の夏連覇へ、まずは初戦を突破した。ワタシは初優勝県の誕生を願うが、京都国際の連覇と、横浜(神奈川)の春・夏連覇なるかにも大いに興味がある。決勝がこの両校の対戦になったら盛り上がりそう。ちなみに現時点で夏の甲子園初優勝の可能性を残すのは、岩手(花巻東)、山梨(山梨学院)、滋賀(綾羽)、岡山(岡山学芸館)、島根(開星)、長崎(創成館)、熊本(東海大熊本星翔)の7県。岩手、滋賀、島根は春・夏通じての初優勝を狙う。
🥎大谷翔平、4試合連続43号も……。
現地時間8月12日(日本時間8月13日)、ドジャース・大谷翔平はカリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムで行われた古巣エンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5-5で迎えた9回の第5打席で勝ち越しとなる4戦連発の43号ソロを放った。シーズン162試合換算は58本ペース。しかし、ドジャースは9回裏に6-6の同点とされ、延長10回にサヨナラ負け。ドジャースは今季エンゼルスに5戦全敗。最大で9ゲーム差をつけていた2位パドレスが勝ったため、ナショナル・リーグ西地区首位に並ばれた。現地時間8月15~17日と22~24日にはパドレスと直接対決。なお、大谷は6回表の第4打席、無死一、二塁で遊直からまさかのトリプルプレイとなった。
🥎阪神・石井大智がプロ野球タイ記録の39試合連続無失点。
広島・マツダスタジアムで行われた広島×阪神戦で、阪神・石井大智が2-0でリードした9回裏に3番手で登板。2死から1安打されたが、最後は末包昇大を空振り三振に抑え、西武・平良海馬が2021年にマークしたプロ野球記録の39試合連続無失点を達成した。セ・リーグでは2006年藤川球児(阪神)の38試合を抜く新記録。石井の今季ここまでの失点は、登板3試合目の4月4日巨人戦(東京ドーム)の1失点のみ。翌4月5日の同戦から無失点を続けており、42イニングを投げて防御率は驚異の0.21。あと4イニング無失点なら、防御率は0.1956と0.2を切る。おそらくかつて防御率0.1台の投手はいなかったはずなのでワタシはぜひ見てみたい。ただ、こういうことをかくと記録が途切れてしまうのはよくあること。石井には今後も無失点記録を続けてほしい。
……さっさと終わらせるはずが眠気との闘いとなり、時刻は深夜3時半を回ってしまいました。寝ます。
