散髪は年1回。

雑記です。

マリナーズのカル・ローリー47号、捕手本塁打記録まであと1本。

 当初はもう少し先で、と思っていましたが、このあたりで取り上げておきます。現地時間8月17日(日本時間8月18日)、マリナーズのカル・ローリーが、米ペンシルベニア州ウィリアムズポートのジャーニーバンクボールパークで行われたメッツ戦で、両リーグトップを独走する今季47号本塁打を放ちました。

 ローリーは「2番捕手」で出場し、1-7で迎えた7回表、1死一塁の第4打席。カウント0-1からの2球目、外角低めのスプリットをレフトのポール際へ運びました。ワタシは動画で見ましたが技ありの一発でしたね。

 今季のローリーにはさまざまな記録がかかります。2021年にサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)が記録した捕手のシーズン最多本塁打48本まであと1本。また、ローリーはスイッチヒッターなので、ミッキー・マントルヤンキース)が1961年にマークしたスイッチヒッターのシーズン最多本塁打54本まであと7本に迫りました。

 チーム125試合で47本塁打は、シーズン61.6本ペース。捕手&スイッチヒッターのシーズン最多本塁打の更新は間違いなさそうです。それどころか、2022年にアーロン・ジャッジ(ヤンキース)がつくったアメリカン・リーグ記録のシーズン本塁打62本を塗り替える可能性も十分。こうなったらぜひ、達成してほしいところです。

 マリナーズアメリカン・リーグ西地区で首位アストロズに1.5ゲーム差の2位につけています。本塁打&打点でリーグダントツ(47本塁打は2位のジャッジに8本差、102打点は同じく2位のジャッジに11点差)のローリーは、リーグMVP候補のひとりといっていいでしょう。

 またローリーについては折を見てふれようと思います。

ローリー(写真中央)は今季のオールスターゲーム前日に行われたホームランダービーで初優勝しました。投手は父トッド・ローリー Sr.(同左)、捕手は弟トッド・ローリー Jr.(同右)が務め、家族一丸となっての栄冠でした。また、捕手によるホームランダービー制覇は史上初だったようです(画像はAFPBB Newsから)。