散髪は年1回。

雑記です。

『週刊文春』に何かあったのかと思いました。

 毎週木曜日は『週刊文春』の発売日。ワタシは今日(8/29)もコンビニで購入したのですが、手にとった瞬間、おや? となりました。というのも、下の画像のとおり、表紙がいつもと違っていたのです。

 ぱっと見、イラストがなく白バックに黒の文字が並んでいたので、これは何か不祥事でも起こしてお詫びの文でも載せたのかもしれない。でも、今朝の朝刊の広告にはそんなことにはまったくふれていなかったので、おそらく違うだろう、などと思いつつ読んでみると、

 和田誠さん、
 48年間ありがとうございました。
 来週から表紙が変わります。

 の文字。なるほど、そういうことでしたか。『週刊文春』の表紙イラストは1977年5月12日号から和田さんが手がけてきました。2019年10月7日に和田さんが亡くなって以降も、和田さんが描いた過去の表紙のイラストをアンコール掲載していたのですが、ついにピリオドを打つときがきたというわけです。

 次号、9月11日号からはどんな表紙になるんでしょうか。発売日が待ち遠しいですね。

 そして活版ページ最後の【編集長から】には、今号で連載ものがいくつか最終回を迎えることと、〈超人気作家の連載小説三本を含む、六本の新連載がスタート!〉することが書かれていました。どうやら誌面のレイアウトも刷新されるようで。大リニューアル、大いに期待しましょう。

今号で最終回を迎えた連載のひとつに、東海林さだおの漫画「タンマ君」が入っていたのにはビックリしました。いま調べたら、連載開始は1968年1月1日号から。もう50年以上も前で、連載回数は2632回にもなります。今回の連載終了は、編集部の方針なのか、はたまた作者からの要望によるものなのかはわかりませんが、ワタシは少ししんみりしています。