散髪は年1回。

雑記です。

3割打者、パ・リーグもちょっと心配。

 8月が終わりました。日本プロ野球セ・リーグは首位を独走する阪神が今日(8/31)も2位巨人に5-4と逆転勝ちし、リーグ優勝までのマジックは7。一方のパ・リーグは首位ソフトバンクと2位日本ハムがともに1点差で敗れて連敗し、ゲーム差は1のままです。残り試合はソフトバンク25、日本ハム24。最後の最後までデッドヒートを続けてほしいと思います。

 個人成績に目を向けると、やはりワタシは打率が気になりますね。セ・リーグは7月中旬から3割打者が不在。8月終了時点の打率上位は下の画像のとおりです。ここで5人の最近6試合の打撃成績を見てみましょう。

①小園 海斗(広島) 23打数7安打 .304
②泉口 友汰(巨人) 25打数9安打 .306
③中野 拓夢(阪神) 22打数6安打 .273
④上林 誠知(中日) 23打数11安打 .478
⑤ファビアン(広島) 21打数7安打 .318

 各選手とも、さらにペースを上げないと打率3割には届きそうにありません。2リーグ制後初となる〝3割打者不在〟をなんとか阻止することができるでしょうか。

 パ・リーグは現時点で3割打者がふたり。ただ、トップの村林は.303、2位の太田も.300ちょうどと、かろうじて3割に届いている状況です。同じく上位5人の最近6試合の成績を見てみます。

①村林 一輝(楽天)    25打数8安打 .320
②太田  椋(オリックス) 26打数8安打 .308
③中川 圭太(オリックス) 28打数13安打 .464  
④周東 佑京(ソフトバンク)25打数8安打 .320
⑤中島 大輔(楽天)    28打数8安打 .286

 中川の好調ぶりが目を引きます。このまま大爆発を続けて3割打者になってもらいたいですね。なお、パ・リーグには現時点で規定打席未満ながら.309(324打数100安打)を記録している西川龍馬(オリックス)がいます。オリックスは残り27試合なので、1試合平均3.59打席でシーズン規定打席に届く計算。隠れ首位打者候補といえます。

 そして投手部門に目を移すと、防御率1点台の投手がセ・パともに4人ずつおり、両リーグで8人。ここまで多いのは、1954年8人(セ4人、パ4人)、1956年13人(セ8人・パ5人)、1957年8人(セ4人・パ4人)、1958年8人(セ5人・パ3人)と、60年以上も前のことです。歴史的な〝投高打低〟のシーズンになっていると言えますが、投手の勝利数や奪三振数はさほどハイレベルな数字ではない。データ&記録好きにはなんともビミョーな気分になっています。

Sportsnaviのサイトからです。両リーグで3割打者不在、なんてことにならないことを願います。