戦後80年の節目の年に阪神、史上最速でリーグ優勝決める。
ドジャース・山本由伸のノーヒットノーラン未遂(オリオールズ戦で9回2死から初安打のソロ本塁打を浴びて降板、チームは悪夢の逆転サヨナラ負け)。石破茂総理大臣が緊急記者会見を行い辞任する意向を正式に表明。ともにふだんならスポーツ紙の1面候補といえます。が、明日の1面はどこもこれでいくでしょう。そう、阪神タイガースが史上最速でリーグ優勝を果たしたのです。
優勝までのマジックを1としていた阪神は今日(9/7)、本拠地甲子園球場で広島と対戦。2-0で勝って4連勝を飾り、2年ぶり7度目のリーグ優勝を決めました。1990年巨人より1日早い、2リーグ制後最速の優勝決定。78勝45敗で勝ち越し33、2位巨人に17ゲーム差と圧倒的強さを見せた独走優勝でした。
今年は戦後80年。そこでワタシは今季の開幕前、節目の年にどこが優勝したのかを並べてみました。2025年の阪神を加え、改めて記します。
年 セ・リーグ パ・リーグ
1955年(戦後10年) 巨人 南海
1965年(戦後20年) 巨人 南海
1975年(戦後30年) 広島 阪急
1985年(戦後40年) 阪神 西武
1995年(戦後50年) ヤクルト オリックス
2005年(戦後60年) 阪神 ロッテ
2015年(戦後70年) ヤクルト ソフトバンク
2025年(戦後80年) 阪神 ??
ワタシは当時、〈セは戦後の節目の年、最近はヤクルトと阪神が交互に優勝しています。順番でいくと今年は阪神の番。もしそうなったらミラクルですね〉と書いていたのですが(こちら)、そのとおりになってビックリしています。なにか見えない力が働いたとは思えないし、偶然なんでしょうが、それにしてもデータ&記録好きとしてはニヤニヤしてしまう結果となりました。
