正代、難敵・安青錦に勝って2敗をキープ。
3日連続で大相撲九月場所・正代をメインにいきます。今日(9/24)が11日目。前日、いいところなく東前頭7枚目・隆の勝に押し出しで敗れ、痛い2敗目を喫した東前頭11枚目・正代は、12歳年下でここまで同じく8勝2敗の西小結・安青錦と対戦しました。
ワタシはリアルタイムで見ることができず、だいぶ時間が経ってから相撲協会のサイトで結果をチェック。正直、負けただろう、とあきらめモードでマウスを動かしたら……なんとそこには
正代 ○ 寄り倒し ● 安青錦
(9勝2敗) (8勝3敗)
と出ていてビックリしました。テンションが上がったのはいうまでもありません。
果たしてどんな取組だったんでしょうか。相撲協会の取組解説には〈安青錦ののど輪外して抱えた正代右ものぞかせたちどころに起こして青房預けて9勝。安青錦3敗〉とあります。これは動画で確認するしかない。すぐにNHKの大相撲サイトへ移動します。
正代、見事でした。安青錦得意の前傾を許さず、圧力をかけて前へ出るとふたりで倒れ込み、寄り倒し。隆の勝戦とは打って変わって積極的な相撲で、元大関の実力を十分に発揮したといえます。
ただ、横綱・豊昇龍が全勝を守ったので、正代とは2差のまま。残り4日で逆転するのは厳しいかもしれませんね。12日目、正代は8勝3敗の東前頭17枚目・竜電と対戦。過去の対戦成績は正代が10勝3敗と大きくリードしています。ここで勝てば、もしかしたら13日目以降、横綱戦が組まれるかもしれません。もう少し、期待値を上げて見守ろうと思います。
