散髪は年1回。

雑記です。

九月場所、正代は5年ぶりの優勝が遠のく3敗目。

 なんとも悔しさがにじむ一番でした。大相撲九月場所は今日(9/25)が12日目。前日まで9勝2敗で5年ぶり2度目の優勝の可能性を残していた東前頭11枚目・正代は、ここまで8勝3敗の東前頭17枚目・竜電と対戦し、自分の型に持ち込めずに力なく土俵を割りました。

 過去の対戦成績は正代が10勝3敗と大きく勝ち越していただけに、ワタシは結果を知ってガックリ。まあ本人はそれ以上に無念だったでしょうが。

 この時点で正代は9勝3敗。前日まで全勝の横綱・豊昇龍とは3差です。もう優勝の目はない。そう思ってスパッとあきらめモードに入っていたら、このあとビックリの展開が待っていました。なんと結びの一番で豊昇龍が西小結・安青錦に切り返しで敗れ、今場所初黒星を喫したのです。

 ワタシは歯がゆさでいっぱいになりました。正代が竜電に勝って2敗をキープしていたら、1差となって優勝のチャンスが出てきたのに。そして、13日目以降に割を崩して横綱戦が組まれたかもしれないのに。まあ何を言っても結果は変わらないので空しくなるだけですね。

 優勝争いは、大の里・豊昇龍の両横綱が11勝1敗で並び、1差の2敗で追うのは東前頭7枚目・隆の勝ひとり。安青錦、正代、竜電の3敗勢3人を含めた6人の13日目の取組を記します。

竜電  3 ------ 2 王鵬
隆の勝 0 初顔合わせ  0 安青錦
正代  10 -●---- 10 霧島
琴櫻  7 ●○●-●- 14 豊昇龍
大の里 4 ●●○○○○ 2 若隆景

 隆の勝、豊昇龍、大の里の3人が敗れると面白くなりますが、さすがに全員が負けることはないでしょうね。残り3日、ワタシがシナリオを書くなら……やめときます。

NHK大相撲サイトの動画から、3敗目を喫した直後の正代をスクショしました。可能性は低いとはいえ、もし正代が優勝したら2020年九月場所以来、30場所ぶり2度目。2015年五月場所→2020年七月場所の照ノ富士と並ぶ史上2番目のブランクVとなります。ちなみに1位は元関脇・琴錦の持つ43場所(1991年九月場所→1998年十一月場所)です。