MLBレギュラーシーズン終了、大谷の打撃成績は。
現地時間9月28日(日本時間9月29日)、メジャーリーグはレギュラーシーズンの全日程を終えました。
いろいろ振り返りたいところですが今回はやはりドジャース・大谷翔平をメインにいきます。大谷はワシントン州シアトルのTモバイルパークで行われたレギュラーシーズン最終戦、マリナーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。7回の第4打席で自己最多を更新する55号ソロを放ち、カイル・シュワーバー(フィリーズ)に1本差に迫りましたが、9回の第5打席は空振り三振に終わり、3年連続の本塁打王はなりませんでした。
とはいえ今季も大谷の残した成績には文句のつけようがありません。打者・大谷の成績は以下のとおり。
試 合:158
打 数:611
得 点:146(両リーグ1位)
安 打:172(ナ・リーグ5位タイ)
二塁打:25
三塁打:9(ナ・リーグ4位)
本塁打:55(ナ・リーグ2位)
打 点:102(ナ・リーグ6位)
四 球:109(ナ・リーグ2位)
三 振:187(ナ・リーグ3位)
盗 塁:20(ナ・リーグ18位タイ)
盗塁死:6
打 率:.282(ナ・リーグ13位)
出塁率:.392(ナ・リーグ2位)
長打率:.622(ナ・リーグ1位)
OPS:1.014(ナ・リーグ1位)
長 打:89(両リーグ1位)
塁 打:380(両リーグ1位)
敬 遠:20(ナ・リーグ1位)
こうして並べるだけでため息が出ますね。大谷がMLBを代表するスラッガーであることは疑いようのない事実です。
続いて投手・大谷の成績も見てみましょう。
登 板:14
先 発:14
勝 利:1
敗 戦:1
防御率:2.87
投球回数:47.0
被安打:40
失 点:15
自責点:15
被本塁打:3
与死球:0
与四球:9
奪三振:62
WHIP:1.04
被打率:.227
奪三振率:11.17
勝利数には恵まれなかったのは、ドジャースの救援投手陣に問題があったから。今のメジャーリーグでは〈「勝利」は「投手の実力を表す指標ではない」〉という考えが主流となっているので、大谷の評価が下がることはありません。
どうやら現地では、投打二刀流で「55号&防御率2.87」と強烈なインパクトを残したことから、3年連続4度目のMVP獲得が確実視されているようです。しかも、今回も満票で選出される可能性が高い、とのこと。もし4度目のMVPとなれば、バリー・ボンズの7度に次いでMLB史上単独2位となります。11月、吉報は届くでしょうか。
メジャーリーグは、レギュラーシーズン終了から中1日の9月30日(同10月1日)からワールドシリーズ制覇をかけたポストシーズンの戦いが始まります。連覇を目指すドジャースは地区優勝を果たしたものの第3シードで、ワイルドカード(3試合制、2勝先勝)からの出場。大谷の大車輪の活躍が見たいですね。
