佐々木朗希の活躍でドジャース、LCS進出決定。
ベースボールファンにはせわしない季節。今回もMLBポストシーズンでいきます。現地時間10月9日(日本時間10月10日)は第2ラウンドのディビジョンシリーズ(DS)、ナショナル・リーグ(N.L)の第4戦2試合が行われました。第1戦からの結果です(H=ホーム、A=アウェイ)。
[ナショナル・リーグ]
ブルワーズ(第1シード/中地区1位)×カブス(第4シード/中地区2位)
第1戦 Hブルワーズ○9-3●カブスA
第2戦 Hブルワーズ○7-3●カブスA
第3戦 Aブルワーズ●3-4○カブスH
第4戦 Aブルワーズ●0-6○カブスH
フィリーズ(第2シード/東地区1位)×ドジャース(第3シード/西地区1位)
第1戦 Hフィリーズ●3-5〇ドジャースA
第2戦 Hフィリーズ●3-4○ドジャースA
第3戦 Aフィリーズ○8-2●ドジャースH
第4戦 Aフィリーズ●1-2〇ドジャースH
※ドジャースがリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出決定
ブルワーズ×カブスはカブスが6-0と快勝し、ホームで連勝。対戦成績を2勝2敗とし、最終第5戦決着に持ち込みました。初戦からブルワーズが連勝したときはあっさり3試合で終わると思っていたんですけど、わからないもんですね。第5戦は舞台をシカゴから再びミルウォーキーに移して行われます。ここまでの4試合、1回表裏の攻防で勝負が決まっているので、初回から目が馳せない展開になりそうです。
そしてドジャース×フィリーズはドジャースが延長11回、相手失策で2-1のサヨナラ勝ち。対戦成績を3勝1敗としてポストシーズン第3ラウンドのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出を決めました。大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場し、第1打席から三邪飛、三ゴロ失策、空振り三振、申告敬遠、見逃し三振と4打数無安打1四球。DSは4試合で18打数1安打の打率.056、三振9と打者・大谷は結果が出ていません。LCSでは投打両方で本来の力を発揮できるでしょうか。
この試合、ドジャース勝利の立て役者となったのは佐々木朗希でした。佐々木は1-1の同点の8回から3番手で登板。10回までの3イニングをパーフェクトに抑える完璧な救援を見せました。ワタシは動画でチェック。佐々木はアドレナリンが出まくっていましたね。DSはドジャースが勝った全3試合に登板して4回1/3を被安打1、奪三振3の無失点で2セーブ。見事です。DS突破は佐々木のおかげといってもいいでしょう。
佐々木は今後も抑えで起用されそうな気配。ただ、少し前にもかいたとおり、先発から転向してまだ日が浅いのと、救援としての特性があるのかどうかまだわからないので、ワタシは不安でなりません。さらに、今日3イニングを投げた影響もあります。N.LのLCSは現地時間10月13日(日本時間10月14日)の開幕なので、もし佐々木が第1戦に投げると中3日での登板。まあ出番があるとは限らないので、取り越し苦労に終わるといいんですけど。
そして日付変わって今日10月11日にはNPBのポストシーズン、クライマックスシリーズのファーストステージがセ・パ両リーグで開幕します。チェックしないわけにはいかないので、また忙しくなりそうです🥎
