散髪は年1回。

雑記です。

マリナーズLCS進出決定&NPBもCS開幕。

 3連休のスタート。とは関係なく、ベースボールファンには落ち着かない日々が続きます。MLBに続いて、今日(10/11)はNPBでもポストシーズン(PS)、クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージが開幕しました。

 まずはMLBポストシーズンからです。現地時間10月10日(日本時間10月11日)に行われたのは、第2ラウンドのディビジョンシリーズ(DS)、アメリカン・リーグ(A.L)の1試合。マリナーズ2勝、タイガース2勝で迎えた最終第5戦は、勝ったほうが第3ラウンドのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)に進出、負けたらシーズンが終了するとあり、予想どおりすさまじい激戦となりました。スコアを載せます。

タイガース 000002000000000  2
マリナーズ 010000100000001☓ 3

  延長15回、地元マリナーズが4時間58分の激闘を制してサヨナラ勝ち。MLBのレギュラーシーズンは、延長戦で無死二塁から始まるタイブレイクを採用していますが、PSでは取り入れていません。やはりそうでなくちゃ。ワタシはタイブレイクが好きではないので、大賛成です。マリナーズ×タイガース、5試合の結果は以下のとおり(H=ホーム、A=アウェイ)。

アメリカン・リーグ
マリナーズ(第2シード/西地区1位)×タイガース(第6シード/中地区2位)
 第1戦 Hマリナーズ●2-3○タイガースA
 第2戦 Hマリナーズ○3-2●タイガースA
 第3戦 Aマリナーズ○8-4●タイガースH
 第4戦 Aマリナーズ●3-9〇タイガースH
 第5戦 Hマリナーズ○3-2●タイガースA
マリナーズはリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出

 マリナーズがDSを突破し、LCSに進出するのは、イチローがルーキーだった2001年以来24年ぶり。2001年はLCSでヤンキースに1勝4敗で完敗し、球団史上初のワールドシリーズ進出はなりませんでした。何度かふれたとおり、マリナーズは現30チーム中、唯一ワールドシリーズ進出がありません。今回は大きなチャンス。初のワールドシリーズ進出を目指し、LCSではブルージェイズとの戦いに挑みます。ぜひ、実現させてほしいですね。

マリナーズ公式サイトのトップ画面からです。見出しには「延長15回、見事な勝利でアメリカン・リーグの優勝決定シリーズに進出」とあります。この勢いで球団史上初のワールドシリーズ進出を果たすことができるでしょうか。

 そしてNPBは日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージがセ・パ両リーグで開幕。セ・リーグ横浜スタジアムでDeNA(今季リーグ2位)×巨人(同3位)、パ・リーグエスコンフィールドで日本ハム(同2位)×オリックス(同3位)のカードです。

 ファーストステージは2勝先勝なので初戦が大事なのはいうまでもありません。セ・リーグはDeNAの4番・筒香嘉智が4打数4安打2本塁打3打点の大活躍を見せ、6-2で巨人に完勝。パ・リーグ日本ハムのエース・伊藤大海が7回を投げて被安打4、与四球3、5者連続を含む9奪三振、無失点と好投し、オリックスに2-0と先勝しました。

 両リーグとも2位チームの勝利。まずは妥当といっていいでしょうね。ここでデータを載せます。

〈第1戦はともにリーグ2位のDeNAと日本ハムが先勝。過去にプレーオフ、CSのファーストステージ(S)第1戦に勝って王手をかけた37チームのうち31チームがファイナルSに進出しており、突破確率84%。2位チームの1S先勝は過去18度あり、突破15度で確率83%。両リーグの2位がそろって1S先勝は07年中日、ロッテ、17年阪神、西武、23年広島、ロッテに次いで4度目。17年は阪神、西武がともに第2戦から連敗し敗退している。DeNAの1S先勝は16、24年に次いで3度目となり、過去2度は突破。日本ハムも1S先勝の過去2度(08、14年)は突破している〉(nikkansports.com)

 データはDeNA、日本ハムの優位を物語っています。せっかくなら最終第3戦決着となってほしいところですが、両チームとも2試合に連勝して一気に決めそうな気配。第2戦、巨人とオリックスが一矢報い、最終的に2017年の再現といくか、注目しましょう。

NPB公式サイトからの画像です。2試合とも勝ち負けは先発投手につきました。