マリナーズ初黒星、阪神&ソフトバンクは連勝で一気に〝王手〟。
MLBポストシーズンは現地時間10月15日(日本時間10月16日)、アメリカン・リーグ(A.L)のリーグ優勝決定シリーズ(LCS)の第3戦が行われました。
【アメリカン・リーグ】
ブルージェイズ(第1シード/東地区1位)×マリナーズ(第2シード/西地区1位)
第1戦 Hブルージェイズ●1-3○マリナーズA
第2戦 Hブルージェイズ●3-10○マリナーズA
第3戦 Aブルージェイズ○13ー4●マリナーズH
マリナーズは本拠地の大声援を受けて3連勝を狙いましたが、大敗でLCS初黒星。このカードはここまでホームチームが全敗する〝外弁慶シリーズ〟となっています。球団史上初のワールドシリーズ出場へ向け、マリナーズは切り替えていくしかありませんね。第4戦、ブルージェイズの勢いを止めたいところです。

続いて日本プロ野球のポストシーズン。今日(10/16)はクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージ第2戦が行われました。結果は以下のとおり。
【セントラル・リーグ】甲子園球場
DeNA(リーグ2位) 0021000000 3
阪 神(リーグ優勝) 2000000102☓ 5
【パシフィック・リーグ】みずほPayPayドーム福岡
日本ハム(リーグ2位) 000000000 0
ソフトバンク(リーグ優勝)00000003☓ 3
阪神は延長10回森下翔太の本塁打でサヨナラ勝ち、ソフトバンクは0-0で迎えた8回裏1死一、二塁から柳田悠岐が左越え先制3ランを放ち、完封勝ち。ともにアドバンテージの1勝を加えて3勝0敗とし、日本シリーズ進出へ王手をかけました。第3戦で勝つか引き分ければ、シリーズ進出が決まります。さすがリーグ優勝チームですね。
追い込まれたDeNAと日本ハムは、もう4連勝するしかありません。しかし、データはもちろん、阪神とソフトバンクの優位を物語ります。シリーズ出場をかけたプレーオフ、CSで先に王手をかけたチームは、昨季まで46チームのうち43チームが進出。今回のように無傷で王手は昨季のソフトバンクまで24チームすべて突破しているので、もう決まりといっていいかもしれませんね。
とはいえ、ファイナルステージが3試合で終わってしまうのはちょっとあっけなさすぎ。もう少し楽しませてほしいです。ここからDeNAと日本ハムが巻き返してくれることを願って今回は締めます。
