散髪は年1回。

雑記です。

日米ベースボール、ポストシーズン計4試合。

 MLBはワールドシリーズ、NPBは日本シリーズへの出場権をかけた戦いが大詰めです。日本時間10月17日の今日は日米合わせて4カード4試合があり、うちひとつは決着がつきました。

 まずは現地時間10月16日に行われたMLBのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)から。アメリカン・リーグは第4戦、ナショナル・リーグは第3戦でした。

アメリカン・リーグH=ホーム、A=アウェイ
ブルージェイズ(第1シード/東地区1位)×マリナーズ(第2シード/西地区1位)
 第1戦 Hブルージェイズ●1-3○マリナーズ
 第2戦 Hブルージェイズ●3-10○マリナーズ
 第3戦 Aブルージェイズ○13ー4●マリナーズ
 第4戦 Aブルージェイズ○8-2●マリナーズ

 ホームチームが勝てない〝外弁慶シリーズ〟はこの日も継続。2勝2敗のタイとなりました。球団史上初のワールドシリーズ出場を目指すマリナーズは第5戦をなんとしてもモノにしたいところ。一方のブルージェイズは絶好調の主砲ブラディミール・ゲレーロJr.が今日も1本塁打を含む5打数2安打を記録するなど、打撃陣に勢いがあります。マリナーズ投手陣はふんばれるでしょうか。

ブルージェイズ公式サイトのトップ画面からの画像。見出しには「ALCS第5戦に向けて知っておくべきこと」とあります。米・シアトルとカナダ・トロントを横断する地理的なことを含めて、さまざまなデータを駆使して見どころが紹介されていました。

ナショナル・リーグH=ホーム、A=アウェイ
ブルワーズ(第1シード/中地区1位)×ドジャース(第3シード/西地区1位)
 第1戦 Hブルワーズ●1-2○ドジャース
 第2戦 Hブルワーズ●1-5○ドジャース
 第3戦 Aブルワーズ●1-3○ドジャース

 ドジャースが3連勝でワールドシリーズ進出へ〝王手〟。ポストシーズンの7試合制シリーズで3勝0敗としたチームは過去41回中40回でシリーズを制しており、突破率は97.6%になります。しかも40回中31回は4連勝で終わっているので、ドジャースはこれに続きたいところ。今季、両リーグ最高勝率をマークした第1シードのブルワーズは追い込まれました。3連敗から4連勝した唯一のケース、2004年ALCS、レッドソックスの再現はなるでしょうか。

こちらはドジャース公式サイトのトップ画面。ドジャースは第4戦、大谷翔平が先発予定です。見出しには「進化する投球内容で、NLCSスイープを目指す」とあります。

 ここからはNPB。今日(10/17)はクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージ第3戦が行われました。結果は以下のとおり。

セントラル・リーグ甲子園球場
DeNA(リーグ2位) 000000000  0
阪  神(リーグ優勝) 30100000X 4

パシフィック・リーグみずほPayPayドーム福岡
日本ハム(リーグ2位)   100100400 6
ソフトバンク(リーグ優勝) 000000000 0

 阪神が3連勝で2年ぶりの日本シリーズ出場を決めました。この日は先発の髙橋遥人が8回1死まで無安打無失点、奪三振7とDeNA打線を封じ込め、打っては初回にいきなり1死一、二塁から4番・佐藤輝明が3ラン本塁打。まさに完勝です。レギュラーシーズン同様、CSでもその強さは圧倒的でしたね。

 パ・リーグは、もう1敗もできない日本ハムが初勝利を挙げました。エース・伊藤大海が8回を投げ被安打5、奪三振11、与四球1、無失点と好投。これで日本ハムに流れが傾いた、といっていいんでしょうか。初の3連敗→4連勝へ、第4戦に先発する日本ハム・北山亘基のピッチングに期待がかかります。

……ポストシーズンが佳境に入ってきたということは、ベースボールシーズンの終わりが近づいているということ。それはそれで少し切ないのですが、残り2週間、楽しませてもらいましょう!

3日連続でNPB公式サイトからの画像です。スクショする時間が遅すぎたので、上の段は「前日の結果」となってしまいました。