散髪は年1回。

雑記です。

ブルージェイズ☓マリナーズ、ホークス☓ファイターズ。

 現地時間10月19日(日本時間10月20日)に行われたMLBポストシーズン(PS)、アメリカン・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第6戦は、ブルージェイズが6-2でマリナーズに勝利。対戦成績を3勝3敗のタイに持ち込みました。
 
アメリカン・リーグH=ホーム、A=アウェイ
ブルージェイズ(第1シード/東地区1位)×マリナーズ(第2シード/西地区1位)
 第1戦 Hブルージェイズ●1-3○マリナーズ
 第2戦 Hブルージェイズ●3-10○マリナーズ
 第3戦 Aブルージェイズ○13ー4●マリナーズ
 第4戦 Aブルージェイズ○8-2●マリナーズ
 第5戦 Aブルージェイズ●2-6○マリナーズ
 第6戦 Hブルージェイズ○6-2●マリナーズ

 これで最終第7戦に勝ったほうがワールドシリーズに進出することになります。なんともしびれる展開。舞台は第6戦と同じブルージェイズの本拠地、カナダ・トロントのロジャースセンターとあって、ブルージェイズに流れがきている気がしますが、マリナーズ有利を裏づけるデータもあります。PSでの第7戦のビジター側の成績は29勝30敗とほぼ五分で、ビジター側が直近8回中7回勝利しているのです。が、こうしたデータがすべてではありませんからね。

 ワールドシリーズ出場となれば、ブルージェイズは連覇を果たした1993年以来32年ぶり3度目、マリナーズは球団史上初。ワタシはマリナーズに勝ってほしいと思っていますが、ワールドシリーズドジャースと対戦するのはどちらになるでしょうか。運命の第7戦は現地時間10月20日(日本時間10月21日)、午後8時10分(同午前9時10分)プレイボール。好ゲームを見せてもらいましょう。

マリナーズブルージェイズのALCS第7戦は、NHKBSで生中継されます。画像はNHK公式サイトからです。

 そしてNPBのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは今日(10/20)、パ・リーグの第6戦が行われました。先に結果を記します。

パシフィック・リーグみずほPayPayドーム福岡
日本ハム(リーグ2位)    00010000  1
ソフトバンク(リーグ優勝)0010100☓ 2

 こちらは対戦成績3勝3敗(ソフトバンクのアドバンテージ1勝を含む)で迎えた最終戦。勝ったほうが日本シリーズへの出場権を獲得する大一番でした。ワタシは前日、〈流れは完全に日本ハムにきているといっていい、ただしソフトバンク先発のリバン・モイネロは難攻不落の好投手なのでそう簡単には打ち崩せないとみる〉という趣旨で書きましたが、そのとおりになった感じです。

 第1戦から中4日で先発したモイネロは7回を投げ被安打3、奪三振6、与四球1、与死球1、失点・自責点1の好投。大崩れしそうになかったですね。ソフトバンクは1-1で同点の5回裏2死満塁から、2番・川瀬晃がライト前に勝ち越しタイムリーを放って勝ち越し。この1点を守り切り、ソフトバンクが2年連続の日本シリーズ出場を決めました。苦しみながらも、最後はリーグ王者の意地を見せたといったところでしょうか。

 一方の日本ハムは3連敗→4連勝のミラクルはなりませんでした。それでも、よくぞ0勝3敗から粘りましたね。セ・リーグのファイナルステージが阪神の圧勝であっけなく終わっていただけに、日本ハムの奮闘は際立ちます。今季のパ・リーグを大いに盛り上げてくれたことに感謝です。

 これで10月25日㈯に開幕する日本シリーズは、阪神ソフトバンクのカードに決定。リーグ優勝チーム同士の対戦は2年ぶりです。日本シリーズについては開幕前、また改めて取り上げます。

福岡ソフトバンクホークス公式サイトからの画像です。ソフトバンク日本シリーズに出場するのは、前身の南海、ダイエー時代を含めて2年連続22度目。これは西武の21度を抜いてパ・リーグ最多で、巨人の36度に続いて2位の出場回数となります。