ワールドシリーズ&日本シリーズ、3年連続で同じ日程に。
日付け変わって日本時間10月25日、日米ベースボールの頂上決戦が開幕します。そう、アメリカMLBはワールドシリーズ、日本は日本シリーズです。ワールドシリーズと日本シリーズの日程が重なるのは、これで3年連続。偶然とはいえ、ここまで続くと来季以降も同じになるかも、なんて思っちゃいますね。
【ワールドシリーズ】(4勝先勝)
ブルージェイズ(アメリカン・リーグ覇者)×ドジャース(ナショナル・リーグ覇者)
米国時間 日本時間 ホーム アウェイ
第1戦 10月24日 10月25日 ブルージェイズ ドジャース
第2戦 10月25日 10月26日 ブルージェイズ ドジャース
第3戦 10月27日 10月28日 ドジャース ブルージェイズ
第4戦 10月28日 10月29日 ドジャース ブルージェイズ
第5戦 10月29日 10月30日 ドジャース ブルージェイズ
第6戦 10月31日 11月1日 ブルージェイズ ドジャース
第7戦 11月1日 11月2日 ブルージェイズ ドジャース
両者の顔合わせは初めてです。ワールドシリーズに出場するのは、ブルージェイズが連覇を果たした1993年以来32年ぶり3度目、ドジャースは2年連続23度目。ドジャースが勝てば2年連続9度目で、今世紀初のシリーズ連覇となります。
米メディアの予想では、ポストシーズン(PS)を9勝1敗とズバ抜けた勝率で勝ち上がってきたドジャースを推す声が圧倒的のようです。ドジャースはリーグ優勝決定シリーズ(LCS)を4連勝で制したこともあり、休養も十分。対照的に、ブルージェイズはLCSの決着が最終第7戦までもつれました。
こうなると、試合のない日が続いたドジャースは間隔があきすぎて少し心配になってきます。LCSを4戦で終えたチーム(ドジャース)と、第7戦の末に勝ち上がったチーム(ブルージェイズ)がワールドシリーズで顔を合わせるのは、今回が5例目。過去4度はすべてLCSを第7戦まで戦ったチームがワールドシリーズを制しているのは偶然ではないのかもしれません。
両者は今季、8月にインターリーグで3連戦を戦い、ホームのドジャースが5-1、9-1、4-5と2勝1敗で勝ち越しています。ドジャース・大谷翔平はこの3試合に5打数3安打、4打数2安打1本塁打、4打数2安打1本塁打と打ちまくりました。今回も大いに期待してよさそうですね。

【日本シリーズ】(4勝先勝)
阪神タイガース(セ・リーグ覇者)×福岡ソフトバンクホークス(パ・リーグ覇者)
日にち ホーム アウェイ
第1戦 10月25日 ソフトバンク 阪神
第2戦 10月26日 ソフトバンク 阪神
第3戦 10月28日 阪神 ソフトバンク
第4戦 10月29日 阪神 ソフトバンク
第5戦 10月30日 阪神 ソフトバンク
第6戦 11月1日 ソフトバンク 阪神
第7戦 11月2日 ソフトバンク 阪神
阪神は2年ぶり8度目、ソフトバンクは2年連続22度目の日本シリーズ出場。阪神は2年ぶり3度目の、ソフトバンクは4連覇を果たした2020年以来4年ぶり12度目の日本一を目指すことになります。
両者が日本シリーズで対戦するのは、1964年、2003年、2014年に続いて11年ぶり4度目。過去3度はいずれもソフトバンクが勝っています。1964年○●●○●○○、2003年○○●●●○○、2014年●○○○○と、3回のうち2回は最終第7戦決着でした。
クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージは、阪神があっさり3試合で決めたのに対し、ソフトバンクは最終第6戦までもつれるなど苦しみました。ワールドシリーズと同じ状況になったのはこれも偶然ですかね。
今季の交流戦は6月20~22日に甲子園球場で対戦し、ソフトバンクが2勝1敗と勝ち越しましたが、下記のとおりいずれも接戦でした。
第1戦 ソフトバンク○2-1●阪神
第2戦 ソフトバンク●0-3〇阪神
第3戦 ソフトバンク〇3-1●阪神
ネットでざっとチェックしたところ、今回のシリーズは阪神有利の見方が強いようです。果たしてどんな結果になるのでしょうか。ワールドシリーズ&日本シリーズとも、最後までハラハラドキドキの展開になることを期待して締めます。
