阿久悠関連の書籍を2冊読破。
10月ラスト・デイ。前日にNPB日本シリーズが終了し、MLBワールドシリーズは第6戦に向けての移動日だったので、今日(10/31)は4日ぶりにベースボールのゲームのない日でした。
今回は今年8月以降に古書店・新刊書店で購入した書籍5冊の中から、読破した2冊についてふれようと思っていたのですが、書いて(打って)いる途中で寝落ち。しかもねぼけていたこともあってか、なぜか知らぬ間に文章を消してしまっていました。先ほどようやくシャキッとして、書いた(打った)はずの文がなくなっており、もうガックリです。
ということでまた日を改めます。直近に読破したのは、以下の2冊。いずれも8月の同じ日に同じ古書店で手に入れたものです。値段はともに300円だったので迷うことなく購入しました。
『愛すべき名歌たち-私的歌謡曲史-』
阿久悠・著/岩波新書/1999年7月19日第1刷発行/定価:本体700円+税
『星をつくった男 阿久悠と、その時代』
重松清・著/講談社/2009年9月18日第1刷発行/定価:本体1700円+税
作詞家・阿久悠に関しては以前から興味があったので、まず新書のコーナーで『愛すべき名歌たち』を見かけて手にとり、パラパラとめくってよし、と購入を即決。その後も店内を見渡していると、またしても阿久悠に絡んだ書籍が目に入ってきました。『星をつくった男 阿久悠と、その時代』です。
著者は重松清。彼の小説は何冊か読んだことがあったので(なかでも『疾走』にガツンとやられました)、重松の書く阿久悠、これはもう読むしかない。中身を見ることなく『愛すべき~』と合わせて2冊を持ってレジへ。阿久悠本人と本人以外が書く阿久悠、大いに興味がありました。
読破しての感想をひと言でいうと、阿久悠はまぎれもなく日本歌謡史に一時代を築いたということ。まあ今さらながらではありますが。そして、阿久悠が晩年、美空ひばりに歌詞を提供できなかったことを悔やんでいた、など初めて知る情報も多くありました。
また阿久悠関連の書籍を見かけたら、手に入れようと思います。
