例によって書き始め、深夜4時過ぎ。もうなにもいえません。休み明けの今日(3/21)は気になったこと、ネタにしたいことが多々ありました。が、時間も時間なのでまた箇条書きパターンでチャチャっといきます。
*出勤時、地元の駅のホームで電車を待っていたら、スマホから不快な〝あの音〟が聞こえてきました。そう、緊急地震速報の警報音です。そこら中で鳴り響いてましたね。確かにホームは揺れていたので、こりゃ電車が動かないかも、と覚悟するも、どうやら影響はなかったようで、直後、電車が入ってきたのでホッ。
*ドジャース・大谷翔平の通訳、水原一平が解雇、との衝撃的ニュース。その理由が違法賭博関与、とのことでさらにビックリ。公私にわたって信頼していた大谷もショックでしょう。ネットにいろいろ出ていたのでチェックしたら、解雇は大谷を守るためのようで。それにしても、けっこうな年俸をもらっていたのに、なぜ賭博に走ったんでしょうかねえ。ギャンブル依存症は病気、で片付けていいのかどうか。現時点でいえるのは残念のひと言。
*朝日新聞夕刊の11面、データ&記録好きの目を引く記事が掲載されていました。今春のセンバツに出場する大阪桐蔭に関するものです。大阪桐蔭は2012年に春・夏連覇を達成し、それから6年後の2018年に2度目の春・夏連覇を成し遂げました。今年は、前回から6年後。3度目の春・夏連覇はなるでしょうか。
*大相撲三月場所12日目、新入幕の東前頭17枚目・尊富士が大関・豊昇龍に完敗し、連勝がついにストップ。前日予想したとおり、なかなかスンナリはいきませんね。1960(昭和35)年一月場所で大鵬が記録した新入幕の連勝記録、11連勝を破る12連勝はなりませんでしたが、11勝1敗は依然として単独トップ。2敗力士はいませんから、13日目、西関脇・若元春に勝てば、110年ぶりの新入幕優勝の可能性が現実味を帯びてきます。どうなるでしょうか。
*本日発売の『週刊文春』3月28号を購入。新聞広告ではダウンタウン・松本人志関連の記事が見当たらなかったので、実際どうなのか確認したところ、やはりありませんでした。小休止なのか、前号で打ち止めなのか。個人的には、まだ動きがありそうな気はします。
*2026年FIFAワールドカップ北中米大会アジア2次予選の第3戦、日本代表(FIFAランキング18位)がホームで北朝鮮代表(同114位)に1-0で勝利。ワタシは映像をまったくチェックできず。スコアだけ見ると苦戦した感じですが、どうだったんでしょうか。なお、次節26日、アウェイ平壌での北朝鮮戦は、急転中止になったようです。
*韓国で行われたMLB開幕シリーズ、ドジャース×パドレスの第2戦にドジャース・山本由伸が先発。しかし、1回5失点KOでメジャー初登板を飾れませんでした。リアルタイムで見ることがかなわなかったのでなんともいえませんが、心配ですね。このままズルズルいかないことを願います。試合は乱打戦となり、15-11でパドレスの勝利。ドジャース・大谷は5打数1安打1打点、水原ショックの影響はやはりあったと思われます。7回の第5打席ではパドレス・松井裕樹と対戦、初球を打ってライトフライに打ち取られました。
……重なるときは重なるもんですね。時刻は5時40分過ぎ。思ったよりもえらく時間がかかってしまいました。寝直します。