散髪は年1回。

雑記です。

なんと、まだ衣替えをしていません。

 今年の夏は暑くない、と言っていいんでしょうか。7月も5日というのに、どうしたことか、ワタシは今週5日間全部、長袖で出勤しました。毎日、ごく当たり前に長袖のシャツを選んで着ていました。半袖(ポロシャツですね)を着る、という選択肢は一度もなかったですね。

 人一倍、いやそれ以上の汗かきのワタシにとって、これは考えられないことです。5月に連続して最高気温が30度を超えたときは、いつもの年より早く衣替えすることになるな、と思っていただけに、この状況が意外でなりません。まさかこのワタシが7月に長袖を着ているとは!

 決してやせ我慢しているわけではありません。ムリもしていません。それなりに汗はかいていますが、例年に比べて暑さでヘロヘロにはなっていないのです。今週、職場で何人かに「そろそろ着替えを持ってくる時期ですね」と言われて、「そうだね」と答えたのがウソのようです。

 長袖のままこの夏を乗り切ることができないのはわかっています。それでも、“衣替えをしない”自己記録をどこまで更新できるか、楽しみにしている自分がいます( ̄ー ̄)ニヤリ

ウィンブルドンを見ながら書いていたら、4時を大きく回ってしまいました。いま、世界ランキング313位、15歳のコーリ・ガウフ(米)が同60位の28歳、ポローナ・ハーゾック(スロベニア)に逆転勝ち。見事なゲームでした。

 

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写真は今日(7/5)金曜日のカッコです。7月に長袖でいる自分が珍しくて、思わずニヤけてしまいました。来週、予想最高気温は30度を超えていないので、もう少し続けられるかも、ですね。

 

“清宮世代”でなく“村上世代”だ。

 今日(7/4)は一発が出ませんでしたが、ヤクルトの高卒2年目・村上宗隆が“怪物ぶり”を発揮しています。前日、7月3日の広島戦で自身プロ初の満塁本塁打を放ち、これでシーズン20号に到達。高卒2年目以内に20本塁打以上は、1994年松井秀喜(巨人)以来25年ぶり5人、6回目となります。

◎高卒2年目以内に20本塁打以上◎
年度  選 手 (所属)年数 本数
1953 中西 太(西鉄) ②  36
 〃  豊田泰光西鉄) ①  27   
1986 清原和博(西武) ①  31   
1987 清原和博(西武) ②  29
1994 松井秀喜(巨人) ②  20
2019 村上宗隆(ヤクルト) ②  20

 村上はチーム78試合目での達成で、残り試合は60試合以上ありますから、まだまだ伸ばしそうです。7月4日終了時点で、村上の成績はチーム全試合(79試合)に出場して278打数64安打(二塁打15、本塁打20)、39得点、62打点、98三振。打率2割3分はセ・リーグ規定打席到達者31人中30位です。打点はリーグトップ、三振は両リーグトップ(ついでに失策12は両リーグワースト2位)。このペースだと、シーズン換算では36本塁打、113打点、179三振となります。これはなかなかの数字です。見ているだけでワクワクしてきますね。

 ワタシが個人的におおっと思ったのが、64安打中、長打(二塁打以上)がリーグトップタイの35本と半分以上を占めること。打率は低いのに、ここまで長打率はジャスト5割です。村上には今後、かつてのブライアント(元近鉄)のように、「超特大本塁打か、三振か」でファンを沸かせるスケールの大きいバッターになってほしいと思います。

 それにしても、今季高卒2年目の世代は清宮幸太郎日本ハム)が注目度No.1でしたが、清宮のケガもあって、現時点では完全に村上が上ですね。清宮には、これまで何度もふれてきたように、日本プロ野球にはびこる“第一子長男のひ弱さ”が感じられるので、そうした声を吹き飛ばす、超ド級の大活躍を期待します(村上は男三人兄弟の次男のようです)。

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ヤクルト本社のホームページから引っ張ってきた商品の写真に、村上の背番号をつけました。背番号55は松井秀喜と同じで、村上を“燕のゴジラ”と呼ぶ声もあるとか。そしていま調べたら、村上は熊本市で2000年2月2日に生まれていました。“2”に縁があるようなので、ゾロ目好きのワタシとしては、2年目の今季は22本塁打で終わってもらいたいところですが、大きく上回るのが確実ですね。

 

捨てずにとっていても意味なし!?

 下の写真を見てもらうとわかるように、セブンスターのパッケージの類いです。かなり以前、セブンスターのグッズプレゼントに応募する際に必要だったこともあって、プレゼント期間が終わっても、次に備えてワタシはず~っと捨てずにとっていました。

 でも、“次”はなかなかやってきません。プレゼントはあっても、ハガキにパッケージを切り取って、それを貼って応募するようなことはもうなくなってますね。今後もなさそうな気配です。パッケージに警告文のない、昭和時代、日本専売公社時代の古いものならまだしも、いま普通に手に入るものを持っていても価値があるとは思えないし、そろそろ決断のときが迫っている感じですね。

 おそらく10年以上、捨てずにとっています。ワタシが1日に吸う本数は最高でも4本なので、1箱で5日。ということは、1年で70箱、つまりは合計で700枚以上はある計算になります。数えたことはありませんが、もっと多いかもしれません。

 これが何かの役に立つことがくるといいんですけど、どうでしょうか。

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こうしてみるとけっこうな数ですね。捨てるのが少しもったいなくなってきてしまいました(-。-)y-゜゜゜

 

G菅野、現時点で“勝敗率”100パーセント。

 まずはテニス、ウィンブルドンから。昨夜は大坂なおみの初戦敗退についてふれるのをすっかり忘れてしまいました。ワタシが帰宅し、テレビをつけた時点で、大坂はすでに第1セットを落としており、第2セットは2-2でした。しかし、第5、第7ゲームでブレークを許し、2-6で完敗。対戦相手のユリア・プティンツェワ(カザフスタン)にはこれで3戦3敗だそうです。相当な重圧があったんでしょうね。ワタシもテレビで見ていて、途中から勝てそうにないなと思ってしまいました。「ウィンブルドンの結果次第ではテニスをやめる、つまり引退すると言いだすのではないかと、正直心配している」という声もあるようで、今後の大坂の動向から目が離せませんね。

 一方、男子の錦織圭は、今日(7/2)が初戦。予選から勝ち上がってきたティアゴ・モンテイロ(ブラジル)と対戦し、6-4、7-6、6-4のセットカウント3-0で2回戦進出を決めました。ワタシも職場で、仕事の合間にテレビ観戦していました。勝利の瞬間を見ることはできませんでしたが。錦織はこのまま順当に勝ち進めば、準々決勝の相手はおそらくロジャー・フェデラー(スイス)。グランドスラムで史上最多、20回の優勝を誇るレジェンドです。錦織は、4回戦までをいかに楽に勝ち上がってくるかがポイントになりそうです。

 さて。今回は久しぶりに日本プロ野球ネタでいきます。昨季まで2年連続沢村賞菅野智之(巨人)が今日、中日戦に先発し、シーズン初完封で勝利投手となりました。昨季までの投げすぎの反動もあるのか、今季の菅野は不調でしたが、とりあえずは見事なピッチングだったようです。

 これで菅野は12試合に先発して8勝4敗。お気づきでしょうか。菅野は勝敗がつかない試合がひとつもないんですね。メジャーリーグでは今季、ダルビッシュ有カブス)が5月4日から6月21日まで、先発10試合連続で勝敗がつかないというメジャー最長タイ記録をつくりました(これはこれでかなりレアな記録です)が、それとは対照的です。

 今季、セ・パ両リーグで10試合以上先発した投手の“勝敗率”を調べてみました(7月2日現在)。

セントラル・リーグ
 投 手 (所属)   登板(先発) 勝-敗 勝敗率
山口  俊(巨人)    14(14) 8-2 71.4%
メルセデス(巨人)    13(13) 5-4 69.2%
菅野 智之(巨人)    12(12) 8-4 100%
大瀬良大地(広島)    14(14) 6-5 78.6%
床田 寛樹(広島)    14(14) 5-4 64.3%
野村 祐輔(広島)    11(11) 3-3 54.5%
ジョンソン(広島)    13(13) 6-4 76.9%
今永 昇太(DeNA)  14(14) 8-3 78.6%
上茶谷大河(DeNA)  13(13) 5-3 61.5%
大貫 晋一(DeNA)  10(10) 3-3 60.0%
西  勇輝(阪神)    14(14) 3-7 71.4%
青柳 晃洋(阪神)    13(13) 5-5 76.9%
メッセンジャー阪神)  11(11) 3-5 72.7%
岩田  稔(阪神)    10(10) 2-2 40.0%
柳  裕也(中日)    14(14) 8-2 71.4%
大野 雄大(中日)    13(13) 5-5 76.9%
ロ メ ロ(中日)    11(11) 5-5 90.9%
小川 泰弘(ヤクルト)  14(14) 3-8 78.6%
原  樹理(ヤクルト)  12(12) 3-7 83.3%
石川 雅規(ヤクルト)  12(12) 2-5 58.3%
高梨 裕稔(ヤクルト)  10(10) 4-4 80.0%

パシフィック・リーグ
 投 手 (所属)   登板(先発) 勝-敗 勝敗率
千賀 滉大(ソフトバンク)14(14) 8-2 71.4%
大竹耕太郎(ソフトバンク)13(13) 5-2 53.8%
高橋  礼(ソフトバンク)12(12) 7-2 75.0%
美馬  学(楽天)    13(13) 5-3 61.5%
辛島  航(楽天)    12(12) 5-3 66.7%
髙橋 光成(西武)    13(13) 7-5 92.3%
今井 達也(西武)    12(12) 5-6 91.7%
有原 航平(日本ハム)  13(13) 8-4 92.3%
加藤 貴之(日本ハム)  16(12) 4-3 58.3% 
金子 弌大(日本ハム)  16(11) 2-5 63.6%
上沢 直之(日本ハム)  11(11) 5-3 72.7%
二木 康太(ロッテ)   13(13) 5-5 76.9%
涌井 秀章(ロッテ)   13(13) 3-4 53.8%
岩下 大輝(ロッテ)   12(12) 3-1 33.3%
ボルシンガー(ロッテ)  11(11) 1-3 36.4%
石川  歩(ロッテ)   10(10) 3-3 60.0%
山岡 泰輔(オリックス) 14(14) 5-2 50.0%
山本 由伸(オリックス) 12(12) 4-3 58.3%
榊原  翼(オリックス) 12(12) 3-4 58.3%
※加藤と金子(ともに日本ハム)の勝敗は先発時のもの。

 いやあ~予想より人数が多くて打つのが疲れました。これを見てもわかるように、勝敗率100パーセントは菅野だけです。エースたるもの、こうあるべきだと思います。自分の登板時ぐらい、チームの勝敗はすべて背負わなくちゃ。とはいえ、勝利投手の権利を持って降板後にリリーフ投手が打たれたり、リードされて降板しても味方が同点に追いついて負けが消えたりと、勝敗がつかなくなるケースは多々あります。そんな中、菅野はどこまで勝敗率100パーセントを続けることができるでしょうか。どうせならこのままシーズン終了までいってほしいところです。

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菅野の年度別成績です。ジャイアンツのオフィシャルサイトから引っ張ってきました。2019年は、まだ今日の結果が反映されていません。過去の先発した試合の“勝敗率”を計算してみると、2013年から昨季まで順に、73.1%→73.9%→84.0%→57.7%→88.0%→85.2%となります。2ケタ勝利に届かなかった2016年を除いて、やはり高水準を保ってますね。

 

奇妙な夢を見ました。

 7月1日。2019年後半戦の初日、奇妙な夢を見ました。前々日に見た“悪夢”はどんなものだったかすっかり忘れてしまいましたが、今回はそれなりに中身を覚えているので書いてみます。

 自宅でなぜか大掃除が始まっていました。ワタシは家族から「邪魔だから外に出ていて」と言われて、玄関の外にいました。なさけない扱いでイヤになります。周囲を見渡すと、ワタシの家以外の近所も、こぞって大掃除をしていました。どの家も、家具や畳、冷蔵庫や洗濯機まで外に出して、かなり大がかりです。これってどういう状況なんでしょう。できればワタシも手伝いたいのに、させてもらえません。

 手持ち無沙汰で待っていると、なぜか俳優の片桐はいりが我が家を訪ねてやってきました。彼女とは知り合いでもなんでもなく、実生活で会ったことはもちろんありません。チャイムを鳴らしても、中から応答はなかったようなので、ワタシが「いま、掃除中みたいです」と近づくと、ワタシの顔を見てとても気さくに「あら~この前は大活躍だったみたいね」と言ってきました。これまた何を指すのか、まったくもってわかりません。ワタシが大活躍!? いろいろ考えても、わかるはずもなし。どう答えてよいものか迷っているところで、急にお祭りの会場に場面が移り、目が覚めました。

 今回見た夢は、何かを暗示するものなのでしょうか。とりあえず、「夢 大掃除」で検索してみると、いろいろ出てきました。ワタシは自分で掃除をしているわけではなかったので、その中から「誰かに掃除をしてもらう夢」を取り上げてみます。

〈今あなたが抱えている悩みや問題があなた1人の力では解決できないことを暗示しています。
 誰かに手伝ってもらうほど、あなたが動けない状態にあるか、忙しい状態にあるか、問題が大きすぎるかの状態にあるといえるでしょう。
 とにかく、自分1人で抱え込むのをやめましょう。しっかりと周囲の人たちに助けを求めましょう。信頼できる人でもいいので早めの対応が大事です。
 そうするとしっかりと問題が解決されていくようです〉

 と出てきました。う~む。現時点のワタシはそんな状況ではありませんが、これからこうした展開になっていくんでしょうか。少し、身構えてしまいますね。ただ、「掃除の夢占いのまとめ」としては、「掃除の夢はどちらかというと吉夢」とあったので、こっちを信用することにします。

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なお、当然ながら「夢占い 片桐はいり」で検索しても、有力な情報は出てきませんでした。

 

サニブラウン、200㍍も勝って2冠。

 日付変わって、7月1日、後半戦のスタートです。無事に乗り切っていきたいですね。前日に見た悪夢がなにかを暗示するものではないことを祈ります。

 さて。今日(6/30)は陸上の日本選手権最終日。ワタシもテレビ観戦しました。最終種目の男子200㍍は、100㍍に続いてサニブラウン アブデルハキームが制しました。サニブラウンの2冠は2年ぶり2回目。2回目の100㍍&200㍍2冠は、生駒一太(1947、49年)、豊田敏夫(1977、79年)以来、40年ぶり史上3人目となります。3人とも、達成年の下一ケタが7と9というところに共通点があるのが面白いですね。

 期待されたタイムは20秒35で、日本記録末續慎吾の20秒03/2003年)の更新並びに日本勢初の19秒台はなりませんでした。もっとも、大雨で向かい風(1.3㍍)の悪天候だったので、いたしかたないところではあります。天候に恵まれたらまた違ったレース展開になったでしょうが、“たら”“れば”を言っても始まりません。ちなみにサニブラウンは、過去2回出場した日本選手権ではいずれも天候が崩れたようで、いわゆるひとつの“雨男”のようです。

 200㍍の2位は小池祐貴で20秒48、3位は桐生祥秀で20秒54。これまで、100㍍も200㍍も混戦模様と言われてきましたが、サニブラウンが一歩も二歩も抜け出した感じですね。年齢も、小池(1995年5月13日生まれの24歳)、桐生(1995年12月15日生まれの23歳)に比べて若く(1999年3月6日生まれの20歳)、まだまだ伸びしろを感じさせます。

 ただし、来年の東京オリンピックの男子100㍍&200㍍で日本勢がメダルを獲得するためには、まだ世界との壁は厚そうです。両種目の最近3大会のメダリストのタイムは次のとおりです。

◆2016年リオデジャネイロ
・100㍍      ・200㍍  
金 9秒81     金 19秒78
銀 9秒89     銀 20秒02
銅 9秒91     銅 20秒12

◆2012年ロンドン
・100㍍       ・200㍍
金 9秒63     金 19秒32
銀 9秒75     銀 19秒44
銅 9秒79     銅 19秒84

◆2008年北京
・100㍍       ・200㍍
金 9秒69     金 19秒30
銀 9秒89     銀 19秒96
銅 9秒91     銅 19秒98

 100㍍を見ると、サニブラウンの持つ日本記録9秒97ではメダルに引っ掛かりません。200㍍も、サニブラウンの自己ベスト20秒08がギリギリ2016年リオデジャネイロ大会の銅メダルに相当するだけで、やはり19秒台が必須となってくるでしょう。でもまあ、東京大会の開幕まで、まだ1年以上あります。サニブラウン、桐生、小池らとともに、新星の登場も心待ちにしたいですね。

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男子200㍍のゴール後、テレビ画面から撮影しました。サニブラウンの優勝タイムです。日本陸連のホームページに掲載されているサニブラウンのプロフィールを見ると、出身地は東京となっていますが、正確には母の明子さんが里帰りした北九州市の病院で誕生したようです。福岡県で行われた今大会は、いわば地元開催だったんですね。

 

悪い夢。

 またなんやかやあって、書き始めが深夜3時半過ぎ。日付の上では6月最終日です。なんとまあ、2019年も半分が終わるわけです。毎回思いますが、あっという間ですね。そしてまた今月もオフクロの月命日を忘れてしまっていました。26日で半年が経過。いかんですね。

 さて。オフクロの月命日を忘れことと関係があるとは思えませんが、久しぶりに悪い夢を見ました。イヤな感じの内容でした。それも、かなりヘビーな感じの。たぶん、うなされてましたね。ただ、起きた直後は、割とハッキリその内容を覚えていたのに、いまはどんなものだったか、まったく記憶がありません。

 悪夢と現実世界の因果関係はなにかあるのか、と多少気になって、ネットで検索したところ、サイトによって書いてあることはかなり違っていました。

曰く、「大人が悪夢を見る場合、パーソナリティー障害の形をとった重い心理的障害が関係していることがある」

曰く、「一部の人では長期間にわたって悪夢が持続する。成人の2~8%は今現在、悪夢のために悩んでいるとされる」

曰く、「ネガティブな情報を適切に処理するために悪夢を見るという説もあるので、悪夢は悪夢で役に立っている可能性もある」

曰く、「睡眠直前に食事をとってから寝ると、悪夢を見やすいと言われている。アルコールも悪夢を引き起こす原因」

 う~む。これ以外にも、いろいろありました。どれを信用していいかわかんなくなってしまいますね。ワタシとしては、「悪夢は役に立っている」を採用することにして、寝ることにします。おやすみなさい。

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悪夢の内容をしっかりと覚えていたら、まだ調べようがあった気がします。以前、作家や漫画家、ミュージシャンたちが、枕元にペンとノートを置いて、起きたらどんな夢を見たかをすぐメモする、と話しているのを聞いたことがあるので、ワタシも今後、実践しようと思います。