散髪は年1回。

雑記です。

捨てずにとっていても意味なし!?

 下の写真を見てもらうとわかるように、セブンスターのパッケージの類いです。かなり以前、セブンスターのグッズプレゼントに応募する際に必要だったこともあって、プレゼント期間が終わっても、次に備えてワタシはず~っと捨てずにとっていました。

 でも、“次”はなかなかやってきません。プレゼントはあっても、ハガキにパッケージを切り取って、それを貼って応募するようなことはもうなくなってますね。今後もなさそうな気配です。パッケージに警告文のない、昭和時代、日本専売公社時代の古いものならまだしも、いま普通に手に入るものを持っていても価値があるとは思えないし、そろそろ決断のときが迫っている感じですね。

 おそらく10年以上、捨てずにとっています。ワタシが1日に吸う本数は最高でも4本なので、1箱で5日。ということは、1年で70箱、つまりは合計で700枚以上はある計算になります。数えたことはありませんが、もっと多いかもしれません。

 これが何かの役に立つことがくるといいんですけど、どうでしょうか。

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こうしてみるとけっこうな数ですね。捨てるのが少しもったいなくなってきてしまいました(-。-)y-゜゜゜