と言っていいのかどうか。5連休の2日目となる今日(5/2)もワタシは特に予定なし。まあ新型コロナウイルスの新規感染者数は一向に減る気配がないし、わざわざ人ごみの中に出かける必要はありませんからね。
眠りについたのは朝方、7時前ごろ。なるべくゆっくり、少なくとも昼過ぎまでは寝ていたいところでしたが、またその4時間半後の11時半には起こされてしまいました。洗濯ものを干したらとたんに雨が降ってきてすぐとりこむハメに。今日は雨が降ったりやんだりで、そのたびに干したりとりこんだりの繰り返しでした。
その合間を縫って近所に買い物に出かけ、帰宅。特に何のエピソードもなく、拍子抜けでした。ここでふとスマホを見たら充電が残り50%を切っていたので、充電器を差し込み、左上に赤いランプが点灯したのを確認。よし、としばしほったらかしにして、ワタシは読書タイムに入りました。今読んでいるのは『「明石家さんま」の誕生』(エムカク・著/新潮社)ですが、その話は別の機会にすることにして今回は置いておきます。
というのも、またストレスのたまる事態が発生――スマホを見たら、なんと充電が増えることなく減っていたのです。ちと大げさですががく然としました。充電のランプがついているのにどういうこと? とりあえず、パソコンを立ち上げて「スマホ 充電 できない」で検索してみました。そして、いろいろ書いてあることをやってみましたが、変化なし。スマホは補償サービスで交換したもので、先月届いたばかりです。まだ1ヶ月も経っていません。
ワタシはイライラしてきました。そこで、携帯会社へTELすることに。思ったより早くつながりましたが、出たオペレーターの返答は、近くの携帯ショップに行って、見てもらってください、というものでした。ふう。電話を切ったあと、急いで来店予約の手続きにとりかかります。なんとか5月3日、夕方5時半にとれました。あした、行ってきます。