書き始めが深夜２時過ぎ。途中でいつのまにか寝てしまい、ハッとしたらもう朝の６時を回っていました。ヘロヘロです。サクサクいきます。
まずは前回、画像でふれた某朝刊記事の校正ミスについて。今朝の朝刊に、しっかりと訂正が出ていました。ま、そら気づきますわな。ミスと言っても単純な変換ミスの見落としで、そんなに大層なことではありません。読者からクレームの電話やメールが入った、ってことはないでしょう（もしかしたらきていた可能性はありますが）。なにはともあれ、ワタシはスッキリしました。
さて。これも前日に続くプロ野球・阪神ネタです。現在６連敗中で、開幕からここまで１勝15敗１引き分けとすさまじい状況に陥っていました。今日（４／15）は地元甲子園で首位・巨人と対戦。ワタシは例によってネットで経過を追います。
初回、阪神は１点を先取され、試合は０－１のまま中盤戦へ。巨人の先発はエース・菅野智之です。阪神はチャンスをつくるものの得点は挙げられず、イヤな予感が漂います。ワタシはプロ野球のシーズン連敗記録を改めて調べるか、と思い始めました。
が、調べなくてよかったです。阪神は５回裏、２死走者なしから１番・中野拓夢がライト前へ安打を放つと盗塁。続く２番・佐藤輝明がライトスタンドへ４号逆転ホームランを放っていました。こうなると流れは阪神です。８回裏にはロハスのダメ押し２ランが飛び出し４－１。９回は青柳晃洋が１安打を浴びましたが無失点に抑え、今季２勝目を挙げました。ついに連敗脱出です。
残りはまだ120試合以上あります。これからの巻き返しに期待……と書いてたら、いきなりパソコンが勝手に再起動を始めてしまい、まいりました。こうなるともうお手上げです。デジタルに疎い身としては待つしかありません。ジリジリしました。
10分、20分、30分と経過。｢100％完了」と出ているのになかなか次の画面にいかず、ようやく復活したのはもう８時近かったです。
ということでムダに時間がかかってしまいました。現在の時刻は８時10分過ぎ。このあと、寝直します。
