散髪は年1回。

雑記です。

髙安、熱海富士との1敗対決に敗れ一歩後退。

 3連休明け。9月も中盤を過ぎ、ワタシの汗の量も少しずつ減ってきました。とはいえまだ着替えは必須。もう少しの辛抱です。

 さて。なんやかやで書き始めが4時近し。平日でこのパターンはいかんです。大相撲九月場所ネタでパパッといきます。

 九月場所は今日(9/19)が10日目。前日まで1敗で並んでいた東前頭7枚目・髙安と東前頭15枚目・熱海富士が直接対決しました。両者をぶつけるのはもう少し後でもよかったと思いますが、なにか相撲協会の思惑があるんでしょう。いまさらいっても始まりません。

 髙安の初優勝を願うワタシとしては、なんとしても勝ってほしいところでした。が、結果は押し倒しで熱海富士の勝ち。力が抜けました。ワタシはリアルタイムで取組を見ることができなかったので、あとで動画で確認。髙安の倒れ方が気になりました。どこか痛めているんでしょうか。不安です。

 残り5日、髙安は三役以上との対戦が予想されます。試練の終盤戦をなんとか巻き返して、今度こそ悲願の初Vを決めてほしい。時刻は4時を回りました。寝ます。

日本相撲協会からの画像です。今日の白星で単独トップに立った熱海富士は、幕内力士最年少の21歳。このまま逃げ切れば、貴花田(19歳5ヶ月)、大鵬(20歳5ヶ月)、北の湖(20歳8ヶ月)に次ぐ史上4位の幕内年少優勝記録となります。